儚い

個人的にはぶっちぎりで男ブラでしたが、
残念ながらそれ4。

まぁ、順番を変えて10回やったら、
毎回全然違う結果になりそうな10組だったので、
今回はウエストランドの日だったって事なんでしょう。
決勝進出決定時の会見でも、
何となく予感はありましたし。

しかし、準決勝組と準々決勝敗退組の差が分からん。
ズレとるんかな？

また一年後。

そう。
M1は15年間毎年チャンスがあるけども、
FIFA WCは4年に1回。
そして15年も代表で活躍し続けるのは稀。

儚いなぁ。

鬼滅

世間様が騒いでいても、
斜めに構えて、
何ぼのもんじゃいと舐め腐っていたのに、
どハマりしてしまったもの。

それが、USJ、三笘薫のドリブル、
そして鬼滅の刃。

三笘選手のドリブルにハマったのは
オリンピック直前。

Jリーガー相手に無双って言ってもねぇ…
って感じだったのですが、
動画を見て驚愕。

楽しみにしていた五輪での出番は僅かでしたが
しっかり結果を残しベルギーでも無双。
プレミアでもブレイクは時間の問題？
いや、凄い。



鬼滅はたまたま立志編の総集編？
の放映からの無限列車でハマってしまい
23巻一気読み。

妻が購入していたDVDでアニメもコンプリート。
(後からAbemaで全部見られる事に気づきましたが)

で、遊郭編。
衝撃の第十話。
数時間前の小林陵侑選手の金の感動を
楽勝で上回ってくるインパクトでした。
もう200回くらい見ています。

ロングコートダディの頂上決戦ではありませんが、
『他のアニメが見られなくなるぜ』。

まぁ、水星は見てますけど。
何ならアオアシも。



爆血回が神回と言われていたそうですが、
遊郭編十話放映終了直後に、
思わず妻に『これが本当の神回だ！』と
職場からLINEしてしまいました。

そんな神回を
まさかスクリーンで見られる事になるとは。

という事で、
十話・最終話と刀鍛冶の初回を、
映画館で上映するそうです。
ほんと、痒いところに手が届きますなぁ。

どうでもいいけど、
花江氏が男ブラ浦井氏にしか見えない。

あと、プリキュアは、
ラスボスがエランの空気感を醸し出しつつ
炭治郎の声で鬼みたいなことを曰う、
予想外の花江映画だったなぁ。

地下の人形庫は堕姫の食糧庫っぽかったし、
ラスボスは妓夫太郎と堕姫みたいに消えていくし、
鬼滅の影がチラついて話に集中できない。
凄まじい影響力であります。



ちなみに、
インパルスがストライクを倒す回と、
無印種の最終回も、
何度でも見られる個人的神回。

キラはクルーゼ隊長に瞬殺を喰らい、
猗窩座が小芭内さんをぶっ倒す。
訳分からん。

3年半

ナイスゲーム！
以上！

PKはしゃあない。
90分、120分で決めきれなかったのが敗因。
勝てるチャンスはあった。

ドイツ・スペインを屠りGSをトップ通過。
トーナメントでは前回準優勝国に120分で五分。
下手なベスト8やらベスト4より
価値があるのではないでしょうか。



ところで、皆さん勘違いしてるけど、
次のワールドカップは3年半後だよ！
4年後4年後って連呼してるけど、
4年もないよ！

ついでに五輪は1年半ちょいでやってくるよ！

育てゲーの如く、
ここまで色々な経験を積んでいただき、
しかも歴史的な結果も伴った訳だから、
この4年半の投資を無駄にしないためにも、
監督は続投で！
誰よりも森保一の伸び代がでかい！

ここでまたゼロからの日本人監督ってのは、
3年半しかないんだから無駄が多い。
あかんかったら変えましょう。

感動をありがとう！

死の組

グループEは日本が1位突破！
圧倒的と思われた2強を撃破し、
独をグループステージ敗退に追い込みました。
誰が言い出したのかは知らんですが、
終わってみれば確かに死の組でしたな。

前半ビハインドを背負っても、
しっかりブロックを作って耐え忍ぶ姿に、
アルゼンチンを破ったサウジの如く、
案外逆転できたりしないかと
淡い期待を抱いていたら、
後半開始早々に逆転！

あまりに早すぎる逆転に、
ずっとロストフの影がチラついていましたが、
最後まで耐え抜いてくれたあたりが、
この4年間の進化なのでしょう。

早朝から感動をありがとう！



独戦に続いてのゴールとなった
堂安選手はもちろんですが、
要所で真価を発揮し始めた三笘選手、
そしてギリギリの折り返しを押し込んだ碧選手。
みんな素晴らしかった。

特に、最終予選の一番苦しいところで
流れを変えた碧選手に、
本戦出場を決定的にした三笘選手が活躍しての勝利は
非常に嬉しい。
フロンターレ組すげえわ。

ついでに五輪の借りを返せたのも気持ちいい。
あの負けも無駄じゃなかったんだなと。



次は前回準優勝国。
本戦での対戦は3戦目。
過去2戦は1分1敗。
今度は勝つ番だ！
そして次は久保選手の番だ！
頑張れ！



しかし、結果的には、
コスタリカ戦を全力で勝ちに行き、
リーグ突破を決めた上で、
スペイン戦に完敗していた場合、
テンションは上がらん2位抜けだったんですよね。
1位か2位のどちらが良かったかは別にして、
気持ち良くトーナメントに向かえるのは、
現実のパターンでしょう。

ここまで計算しての
ターンオーバーだったのだとすると、
恐るべきギャンブラーやな…

色気

コスタリカに0-1で敗戦。

ドイツ戦の勝利がなきゃ、
『まぁ、そうか』で終わる結果なのですが、
リーグ突破に色気が出てきた中での敗戦。
勝ち点を取れなかったのはとても痛い。

燃え尽きてしまったのか、
暑すぎるのか、
中3日が堪えたのか、
コンディションが悪かった様に見えました。

ここで間隔が空くならばあるいは…
と思わんでもないのですが、
次も中3日。
厳しいのはスペインも一緒なのでしょうが、
地力がなぁ…

あと、やっぱセットプレーの隠し球は、ない！
次の4年の課題ですな。

それとキーパー。
キーパーの差は馬鹿にできん。




アンダープロット号は鼻出血。

納得。
クセにならないといいのですが。
お大事に。

ドーハとマイアミ

WC初戦はジャイキリで独に勝利！

まぁ、完全にやられた場面で
ふかしまくってくれたり
ポストに助けられたりがあったので、
運もあったのでしょうが、勝ちは勝ち。
素晴らしい。

結局失点はPKのみ。
後半布陣を変えてからは
そこそこ守備が安定。
攻撃的なプレイヤーを入れても
全員で守れるってのは強みでしたな。

相変わらずセットプレーには工夫が見えませんが、
ほぼほぼ見せてこなかった
3バック？5バック？がハマったあたり、
やはりスカウティングを躱すってのも
大事なんでしょうね。



ドーハのピッチに立っていた監督が、
ドーハの地で、
ドーハを知らない世代の若者達のゴールで、
歴史的勝利。

まさに『ドーハの歓喜』であります。

『マイアミの奇跡』は
グループリーグで終わってしまいました。

何とか決勝トーナメントへ！



しかし、三笘薫のワールドカップデビュー戦が
ノーゴール。
久保くんはフィジカルで圧倒されちまいました。

甘くない。




ホロニックパス号は続戦に含み。

中京ダ1400m？

ありがとう！

豪州にアウェイで勝利し
7大会連続でのFIFA WC出場が決定しました。
素晴らしい。

三笘選手の1点目には震えました。
得点シーンに感動して言葉を失ったのは初めてでした。

ピッチコンディションもあって、
オージーの各選手の足が止まる中、
得点に絡んだのは(元)チームメイトの3人。

あの数秒、
恐らく同じ絵を見ていたであろう3人だけに、
スポットライトが当たっている様に見えました。

2点目は、Jでもよく見た、
そして五輪でももっと見たかったやつ。
あのくらいの時間帯に出てくると、
なかなか対応が難しいでしょうな。



ドーハのピッチに立っていた監督で、
果たしてWC切符を掴む事ができるのだろうかと、
就任当初から疑問視していましたが、
森保監督、もってますね。

批判に耐え続けた監督も偉かったですが、
今予選はこの一言に尽きるでしょう。

ありがとう、フロンターレ！
ありがとう、伊東選手！



次回から出場枠が増えるようなので、
ヒリヒリする予選はこれで一旦終わり。
25年間たっぷり楽しませてもらいました。
同じテンションで楽しめるのかは不明ですが、
次の予選も楽しみです。

半端ねぇ！

半端ないスルーでした。
伊東選手のゴラッソと同じくらい、
1点目の大迫選手のスルーに感動しました。

今予選の真のラッキーボーイは、
今日も随所に効いてた碧選手でも、
今回は負傷で招集外の三苫選手でもなく、
最初からずっと出ていた伊東純也だったんだな。
ちょっと前までは
足が速いだけだった様な気がしますが、すげぇわ。



3位以内は確定しました。
次にアウェイで豪州に勝てば最終戦を残して、
秋の本大会への出場が決まります。

ジョコの様になる選手がいない事を祈ります。
(おらんか)

何にしろ、
色んな選手が出てくるようになったのは何より。
素人にも読めるスタメン・交代のタイミングは
相変わらずどうなのかと思いますが、
もう、水戸黄門の印籠みたいなもんだと思って、
黙って見守るしかないでしょう。

だって、勝ってんだもん。

来年こそは

M1は錦鯉が優勝。
まさのりさんと同世代の武騎手が
朝日杯を勝った日だったってのがまた面白い。

オズワルド推しでしたが、
何故か錦鯉涙の優勝ってビジョンが
ずっと見えていたので、
ある意味予想通りの結果ではありました。

才能のある方の努力が報われるというのは、
大変尊い事であります。
センスもないのに50まで頑張るのは
いかがなものかと思いますが、
自分を信じて50までバカを貫き通し、
頂点を極めて涙するその姿には感動しました。



もう少し初出場組が引っ掻き回すかと思いきや、
元々少し抜けているかなという印象だった上記2組と
インディアンスが2本目へ。

オズワルドの割り込みネタは、
トマトの下りが片っ端からポテンヒット。
あれでは錦鯉のバナナには勝てない。

来年決勝に残れても、もう4回目。
一発勝負の賞レースだけに、
低知名度・インパクト大の伏兵に
足元を掬われ続けて和牛化しそうな気も。
更なる進化で他を圧倒し続けられるか？



しかし、金属バットが上がれんとは…
上がっていれば一番笑えたはず。

レベルは高かったと思うんだけども、
雑魚寿司・高速寿司捨てマシーン・ビッグピース的な
パワーワードとか、
おしっこが顔にかかっちゃうみたいな、
とんでもない馬鹿馬鹿しさがないと、
笑えない身体になっているんだな。
だから馬選びと一緒で、
ちょっとツボがずれてしまうと。

ズレていないなら、
来年こそは滝音・男ブラあたりがくるはず。

種滅の刃

たかがナチュラル。
それを始末したから何だというのか？　
コーディネーターがナチュラルに勝つのは
当然のことだろう。
私の望みはナチュラルの殲滅。
1人残らず叩き殺して、
2度と私の視界に入らせないこと。
複雑な事ではないはずだ。
それなのに未だ叶わぬ…どういうことなんだ？

君は得意げに
連合のモビルスーツを奪取したと報告するが、
あの場にはまだ1機の新型がいた。
なぜ始末して来なかった？　
わざわざ近くにいた君達を向かわせたのに…
アスラン、アスラン、アスラン！！

君には失望した。
まさか正規パイロットでもない市民から
一撃を受けるとは。
赤服も堕ちたものだな。下がれ。



に脳内変換してみたけども、
アスランを問い詰めるのは、
クルーゼ隊長というよりレイか。

あと、ナチュラルを殲滅したいのは、
パトリックパパ。



ヘリオポリス襲撃のタイミング次第では、
スーパーコーディネーター様が
MS乗りになる事もなく、
止めをさされる事はなかったわけですし、
炭治郎在宅時に竈門家を襲っていれば、
やはり炭治郎が鬼狩りになる事もなかったと。



土井先生のボスキャラは
先読みが甘いって事で。
あと、無惨様の最終形態はプロヴィ風。
(キラに勝てて良かったね at パワハラ会議)