第80回 東京優駿 おまけ [東京]
9着 コディーノ
昨年ワンツーのサンデーレーシングからただ1頭の出走でした。
敗因は、距離?
クラブのレポートを読んでいると
どうも弟君も気性に難があるようです。
マイルまででしょうか。
お母さんはハッピーパス。
2001年のオークス 7着。
桜花賞の本命でした。
10着 フラムドグロワール
この仔も1800mくらいが限界なのかもしれません。
今のところ、母 シルクプリマドンナの代表産駒、かな?
シルクプリマドンナが勝ったオークスの本命は
マヤノメイビーでした。
17着 サムソンズプライド
年明け6戦目ではさすがに厳しかったですね。
3代母は1983年のオークス馬 ダイナカール
稀代の名牝系も、未だダービーには縁なしです。
来年こそは出資馬のダービー出走を目標にしたいところなのですが
全馬牝馬です。
再来年のダービーに向けて
今週末から、全力で悩んでみます。
昨年ワンツーのサンデーレーシングからただ1頭の出走でした。
敗因は、距離?
クラブのレポートを読んでいると
どうも弟君も気性に難があるようです。
マイルまででしょうか。
お母さんはハッピーパス。
2001年のオークス 7着。
桜花賞の本命でした。
10着 フラムドグロワール
この仔も1800mくらいが限界なのかもしれません。
今のところ、母 シルクプリマドンナの代表産駒、かな?
シルクプリマドンナが勝ったオークスの本命は
マヤノメイビーでした。
17着 サムソンズプライド
年明け6戦目ではさすがに厳しかったですね。
3代母は1983年のオークス馬 ダイナカール
稀代の名牝系も、未だダービーには縁なしです。
来年こそは出資馬のダービー出走を目標にしたいところなのですが
全馬牝馬です。
再来年のダービーに向けて
今週末から、全力で悩んでみます。
第80回 東京優駿 ~ダービーへようこそ~ [東京]
やっぱりダービーは生観戦にかぎります。
天才の復活を渇望するファンの期待に応えてくれました。
お昼の騎手紹介の時も
本馬場入場時も
歓声の大きさは1番。
みんな、何だかんだ言って、武豊が大好きなんですね。
オークスを弟が勝った翌週に兄がダービー制覇なんて
ひねくれものの競馬の神様が許してくれるはずないんですが
この人に限ってはそれが許されるみたいです。
本当に絵になる男です。
感動しました。
まぁ、実際に走ったのは
この仔なので、この仔もほめてあげなきゃいけません。
年末のラジオNIKKEIはともかく
弥生賞は敗れたとはいっても0.1秒差。
乗り方ひとつで突き抜けていた可能性はあったわけで
その後の2戦の圧勝は当然といえば当然。
皐月賞馬を抑えての1番人気は人気し過ぎでは?
と思いましたが、人気に応えての見事な勝利。
走る度に進化してる気がします。
ところで、キズナは母 キャットクイルなので
キャットクイルの1995=ファレノプシス
の15歳下の弟です。
息子でも孫でもなく、弟なんです。
ロゴタイプが皐月賞を勝った時
朝日杯と皐月賞の連勝はナリタブライアン以来
という話が出ていましたが
ナリタブライアンの話なら
キズナは
ブライアンの従兄弟です!
今のところ『キズナはナリタブライアンの従兄弟』とわざわざ書いてある記事は
見かけたことがありませんが、間違いなく従兄弟です。
ナリタブライアンの従兄弟が凱旋門賞を走る…
想像するだけでワクワクします。
3冠馬の従兄弟でかつ2冠馬の弟(父は3冠馬)が2頭の3冠馬と凱旋門賞を走る…
何か、2とか3が多すぎてややこしいですが、凄そうな感じがします。
楽しみです。
2といえば
パドックでは発汗しまくり
道中ではかかった上に、思い切り転びそうになりながらも
2着、それも結構惜しい2着
年明け2戦がいまいちだったので軽視してましたが
強いです。
オークス馬の息子がオークス3着馬の弟に負けてはいかん気がしますが
そこは父の差なのでしょう。
やられ方も少し父にかぶってました。
かかり癖が何とかなれば、父同様秋は結構期待できそうです。
第79回 東京優駿 [東京]
先週末はダービー
前日最終R前に府中入りも
翌朝までやることがないので
夕飯どうしようとFBでぼやいてみたら
東京在住の同級生とまさかのプチ同窓会開催
FB恐るべし!
それはさておき
以降芦毛の勝利なし
以降年明け3戦以上して未勝利の馬&皐月賞 2着馬の連対なし
ということで皐月賞上位3頭
にそれぞれ不安材料のある中むかえたダービー
府中改装以降
2着馬
青葉賞勝ち馬3頭(ゼンノロブロイ アドマイヤメイン ウインバリアシオン)
京都新聞杯勝ち馬2頭(ハーツクライ インティライミ)
きさらぎ賞勝ち馬2頭(アサクサキングス リーチザクラウン)
スプリングS勝ち馬1頭(スマイルジャック)
優勝馬
皐月賞馬4頭(ネオユニヴァース ディープインパクト メイショウサムソン オルフェーヴル)
NHKマイルC勝ち馬2頭(キングカメハメハ ディープスカイ)
京成杯・弥生賞勝ち馬2頭(ロジユニヴァース エイシンフラッシュ)
どちらも仲間はずれは2歳GⅠ優勝馬
ということで今年の候補は
の8頭(+おまけのアルフレード)
結果的にはこの8頭馬連BOXで十分儲かったんだが
ワールドエース-ゴールドシップで決まったらたまらんので
まず3連敗中のブリランテを消し
あまり消す要素のない皐月賞馬を軸に
残った6頭に流してみたところ
かすりもせず…
よりによって最初に消した馬に勝たれるとは…
東スポ杯の勝ちっぷりがあまりに鮮やかだっただけに
年明け3走で期待が失望に変わった感があったがここで見事に復活
2着は1歳時の牧場見学で一目ぼれしたフェノーメノ
なぜか頭絡にお守り
またしても蛯名騎手はわずかな差で夢に届かず
夢に届いた岩田騎手は
4R
6R
を勝利
してただけにますます本番はないと思ったんだが
ひねくれすぎかな
岩田コール
ホマレボシとゼロスが帰りづらいの図
毎週毎週金太郎あめのように
サンデーレーシングの勝負服が上位にくるが
ブリランテの生産牧場はNFにあらず、パカパカファーム
たまにはこういうバリエーションも悪くないと思うが
何と今年の募集馬は全てNF or 白老F or 追分F
何てこった
去年もなのかな?
ダービーを終えて種牡馬リーディングはディープがトップを独走
初年度のみでダイワメジャーが6位に食い込む健闘を見せる中
かつてのリーディングサイアー、アグネスタキオンは現在8位
その最高傑作と謳われた
は10着に惨敗
距離?
ホマレボシ、ワールドエース、ヒストリカル、グランデッツァあたりは
まだまだこんなもんじゃない
と、思う
フェノーメノもゴールドシップもまだ強くなると思う
秋競馬に期待