17時 [キャロット]
口取り申し込み受付が
17時までである事を失念し
17:03に申し込もうとして
跳ね返された間抜けです。
楽しみにしてたのになぁ。
Xに外れた方を見つけて安心しました。
申し込んでても外れたに決まってる。
そう思おう。
という事で、
セントメモリーズ号の出走が確定しています。
この路線における
バウさんの位置付けが明らかになる
大事な一戦。
2戦目の勝ち馬、りんどう賞勝ち馬との
力の差はごく僅か。
ネキ・シカゴあたりが勝ち負けなら、
一応OP級という事になるでしょう。
セントメあたりとも大して差はないはずなので、
ききょうS組が上位ならそれはそれで良し。
9年前は2番人気6着でした。
今回は何とか賞金加算を!
まぁ、3着以下でも
クイーンCで何とかすればいい気はしますが。
無事に好結果を出してくれる事を祈ります。
頑張れ!
17時までである事を失念し
17:03に申し込もうとして
跳ね返された間抜けです。
楽しみにしてたのになぁ。
Xに外れた方を見つけて安心しました。
申し込んでても外れたに決まってる。
そう思おう。
という事で、
セントメモリーズ号の出走が確定しています。
この路線における
バウさんの位置付けが明らかになる
大事な一戦。
2戦目の勝ち馬、りんどう賞勝ち馬との
力の差はごく僅か。
ネキ・シカゴあたりが勝ち負けなら、
一応OP級という事になるでしょう。
セントメあたりとも大して差はないはずなので、
ききょうS組が上位ならそれはそれで良し。
9年前は2番人気6着でした。
今回は何とか賞金加算を!
まぁ、3着以下でも
クイーンCで何とかすればいい気はしますが。
無事に好結果を出してくれる事を祈ります。
頑張れ!
ノーサンデー [キャロット]
掉尾 [キャロット]
この週末で3歳馬が全馬デビュー完了。
ありがたい。
トリを務めるのは
母馬優先出資第一号の、
ジャグアーロ号。
母はこの時期
既に成績が下降線を辿り始めていました。
父に似ていてくれる事を
祈るばかりであります。
それなりに調教は動けていますが、
何だか相手が強そう…
武史騎手手配は期待の表れと信じて、
次に繋がる好レースを見せてくれる事を
期待しています。
ゴールドティア号は中山へ。
ノーブルシルエット号のお名前があるのを見て、
今後はフクライさんとティアの対決が
あり得るんだなという普通の事に気付きました。
前者の次走は中京という捩れが生じていますが。
ダートはこれで3戦目。
ダート馬なのであれば、
ぼちぼち真価を見せてくれるはずです。
関東馬達を蹴散らしちゃおう!
2頭ともまずは無事に。
ありがたい。
トリを務めるのは
母馬優先出資第一号の、
ジャグアーロ号。
母はこの時期
既に成績が下降線を辿り始めていました。
父に似ていてくれる事を
祈るばかりであります。
それなりに調教は動けていますが、
何だか相手が強そう…
武史騎手手配は期待の表れと信じて、
次に繋がる好レースを見せてくれる事を
期待しています。
ゴールドティア号は中山へ。
ノーブルシルエット号のお名前があるのを見て、
今後はフクライさんとティアの対決が
あり得るんだなという普通の事に気付きました。
前者の次走は中京という捩れが生じていますが。
ダートはこれで3戦目。
ダート馬なのであれば、
ぼちぼち真価を見せてくれるはずです。
関東馬達を蹴散らしちゃおう!
2頭ともまずは無事に。
紅一点 [キャロット]
今週は予定通り、
スクウェアセイル号のみ。
紅一点。
土曜に牝馬限定戦があったのに、紅一点。
使い分けってやつですな。
で、牝馬限定戦のキャロ馬は普通に敗退。
勘弁してほしいなぁ。
セイルの母父は1/17に昇天したクロフネ号。
芝とダートのマイルを93秒台で走れる日本馬は、
同馬とモズアスコット号くらいでしょう。
ただ、クロフネ先生が走ってたのは2001年。
規格外 of 規格外。
武蔵野Sはリアルタイムで見ていなかったので、
複数の媒体で確認するまで、
勝ち時計を本気でただの間違いだと思っていました。
父系が繋がらない可能性が高いのが
残念でなりません。
2018年秋に見学した際に、
ディープと同じくかなり老けこんだ印象があったので、
遠からずこういう日は来るかなと思っていましたが、
競馬を見始めた頃の名馬が
この世を去っていくというのは寂しいものですなぁ。
安らかに休んでください。
ありがとう。
別に早く馬名を知りたい派ではないものの、
ジャパン・スタッドブック・インターナショナルなる組織の
馬名審査態勢とコロナ禍って、関係ある?
詳しい業務内容については全く知りませんが、
在宅勤務で支障が生じるとも…
もう産駒連名簿を眺めながら、
めぼしいお馬さんの名前を考える、
謎の作業が始まっています。
1頭くらいはサンデーで募集されますように。
スクウェアセイル号のみ。
紅一点。
土曜に牝馬限定戦があったのに、紅一点。
使い分けってやつですな。
で、牝馬限定戦のキャロ馬は普通に敗退。
勘弁してほしいなぁ。
セイルの母父は1/17に昇天したクロフネ号。
芝とダートのマイルを93秒台で走れる日本馬は、
同馬とモズアスコット号くらいでしょう。
ただ、クロフネ先生が走ってたのは2001年。
規格外 of 規格外。
武蔵野Sはリアルタイムで見ていなかったので、
複数の媒体で確認するまで、
勝ち時計を本気でただの間違いだと思っていました。
父系が繋がらない可能性が高いのが
残念でなりません。
2018年秋に見学した際に、
ディープと同じくかなり老けこんだ印象があったので、
遠からずこういう日は来るかなと思っていましたが、
競馬を見始めた頃の名馬が
この世を去っていくというのは寂しいものですなぁ。
安らかに休んでください。
ありがとう。
別に早く馬名を知りたい派ではないものの、
ジャパン・スタッドブック・インターナショナルなる組織の
馬名審査態勢とコロナ禍って、関係ある?
詳しい業務内容については全く知りませんが、
在宅勤務で支障が生じるとも…
もう産駒連名簿を眺めながら、
めぼしいお馬さんの名前を考える、
謎の作業が始まっています。
1頭くらいはサンデーで募集されますように。
門番 [キャロット]
巧騎乗 [キャロット]
アーズローヴァー号は優勝!
見事な連勝に久々に吠えちゃいました。
まぁ、しかし、色々恵まれた感は否めず。
こんなにきれいにハマる事もあるんですなぁ。
公式コメントにはありませんでしたが、
前走後の北村騎手のコメントに、
『一瞬の脚が凄く良かった』
『脚が上がった』
という気になる一節があったんです。
よって、
昇級初戦となる今回のレースを勝ち切るには、
道中は内で死んだふりからの、
直線で前が空いた瞬間に抜け出して、
あとは気合で押し切るというパターンしかないかなと想定。
年末の中京6着だって、
詰まらにゃ連はあった訳ですからね。
多分。
上記のやってほしい競馬で前が詰まっちまったら、
それはしゃあないわなと気楽に観戦していたら、
全てがいい方に転んであれよあれよの1位入線。
恐れ入りました。
スローペースのおかげで、
直線半ばまでうまく脚が貯まったのと、
鞍上がジタバタせなんだのが勝因でしょう。
昇級初戦の5番人気、
単勝9倍台というのも絶妙でした。
安全策で外を回す必要もなければ、
ハミを噛んでも無理に抑える必要もなし。
そして万一詰まったとしてもそんなに文句は出ない。
これが人気馬だったら、
道中は馬とケンカしまくり、
外に出すのに手間取っている間にガス欠を起こして、
直線半ばで試合終了という地獄もあり得たでしょう。
鞍上のキャラと諸々の条件が、
ハマりにハマっての勝利だった気はしますが、
何にしろ勝ちは勝ち。
関係者の皆様、アズロヴ、
そして『巧』騎乗の北村騎手、
どうもありがとうございました!
次からは、道中のペースが上がって、
追走に脚を使わされた際に、
ちゃんと『一瞬のいい脚』を使えるかが
鍵となってくるでしょう。
頑張れ!
レコード決着を2着 [キャロット]
和尚風味 [キャロット]
丹頂Sに向けて調整中だった、
レノヴァール号が
屈腱炎で引退。
春に無理しすぎたかなと。
残念でなりません。
馬に合わせるのか
番組に合わせるのか。
生き物相手である以上、
前者が正しい在り方なのでしょうが、
一方でサラブレッドは経済動物。
何事も大事なのはバランスですな。
レノヴァに関しては、
スプリングSまでは過不足なかったと思うのですが、
結果的には京都新聞杯が無駄だった。
あそこまで休みが長くなるなら、
さっさと秋に備えて休んじゃう手はあったかなと。
ま、ラテュを後の皐月賞馬にぶつけにいきつつ、
返す刀でアネモネまで走らせる男ですからね。
実際にスプリングS後に休養ってやられたら
めちゃくちゃキレてたでしょうな。
そんな及び腰の和尚に興味はありまへん。
重賞を勝たせてあげたかったけども、
もう、これは言ってもしょうがない。
よく頑張ってくれました。
名前も含めて100点満点以上の
本当に素晴らしいお馬であります。
レノヴァ、関係者の皆様、
ありがとうございました!
さて、既にシャーコの下で、
和尚風味は補充済なのですが、
同馬が勝ち上がれるかどうかは不透明。
てな訳で、
勝ち上がれそうな和尚馬を補充したいところ。
一頭気に入ったんだけど人気かなぁ。
レノヴァール号が
屈腱炎で引退。
春に無理しすぎたかなと。
残念でなりません。
馬に合わせるのか
番組に合わせるのか。
生き物相手である以上、
前者が正しい在り方なのでしょうが、
一方でサラブレッドは経済動物。
何事も大事なのはバランスですな。
レノヴァに関しては、
スプリングSまでは過不足なかったと思うのですが、
結果的には京都新聞杯が無駄だった。
あそこまで休みが長くなるなら、
さっさと秋に備えて休んじゃう手はあったかなと。
ま、ラテュを後の皐月賞馬にぶつけにいきつつ、
返す刀でアネモネまで走らせる男ですからね。
実際にスプリングS後に休養ってやられたら
めちゃくちゃキレてたでしょうな。
そんな及び腰の和尚に興味はありまへん。
重賞を勝たせてあげたかったけども、
もう、これは言ってもしょうがない。
よく頑張ってくれました。
名前も含めて100点満点以上の
本当に素晴らしいお馬であります。
レノヴァ、関係者の皆様、
ありがとうございました!
さて、既にシャーコの下で、
和尚風味は補充済なのですが、
同馬が勝ち上がれるかどうかは不透明。
てな訳で、
勝ち上がれそうな和尚馬を補充したいところ。
一頭気に入ったんだけど人気かなぁ。
超えられない壁 [キャロット]
レノヴァール号は完敗。
時計が速くなるとまるで対応できません。
京都新聞杯の頃から全く変わりなし。
ハーツクライ産駒の成長力に期待していましたが、
どうやらそこの壁は乗り越えられないみたいです。
出遅れたキセキが捲っていったところから荒れ模様に。
最初の5Fと残りの10Fがまるで別のレース。
前半7Fが1.27.2で後半7Fが1.23.4。
で、間の悪いことに、
ペースが上がったところで、
ポジションを上げようとしたもんだから、
そこで脚を使い切ってしまい直線では全くお釣りなし。
本当の実力を試されるタフな展開での結果だけに、
これは重く受け止めざるを得ません。
展開の助けがないと重賞での好走は難しそうであります。
お疲れ様でした。
まずはしっかり疲れを取ろう。
素晴らしい結果 [キャロット]
レノヴァール号は4着。
オノリス号は3着。
レノヴァはもう少しで馬券圏内。
惜しかった。
流石は典さん。
某調教師とは訳が違う。
次は、メトロポリタン?
4着はこれで3回目ですが、
過去2回は次走でいずれも勝利!
次も乗ってほしいなぁ。
オノリスは久々の連続好走。
前に行くことさえできれば、
とっくに順番が回ってきてるはずなんです。
今日はとにかく前に行けたのが良かった。
阪神2000mの良馬場で、
いい位置を取れれば今度こそいけるかも?
ま、騎手次第か。
中途半端な邦人中堅騎手だと、
またモヤっとした結果になるんやろなぁ。
勝てませんでしたが、
素晴らしい結果でした。
先週の土曜とは大違い。
また頑張ってくれぃ!