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 [競馬その他]

頭まではともかく、
連は堅いかと思いきや4着。
あれだけ伸びても突き抜けられないとは…
むずい。

あと、今日の馬場で
母父クロフネがこれだけやれるなら、
2年前に同じ条件で見たかった。



何にしろ、やはり鍵を握るのはステイゴールド。
オルフェかウシュバに何とかしてもらうしかない。

それと、いい加減に一回謙ちゃんで行こうぜ。
フランスサイドから渡航制限でもかけられてんのか?



キャロ・パカパカ産・尾関先生という
4・5着馬要素持ちのサクソン産駒に出資できたので、
ネガコメが出るまでは夢を見られそうです。
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腰萎 [競馬その他]

明日は、

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メジャークロニクル号の大井2戦目。
大井からストレートで戻って来られるのか?

ブックの印等を見るに、
今回は一本被りにはならなさそうです。
ほどほどの人気で、
さらっと勝ってくれることを期待しています。



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テルツェット号は引退。

先週の更新で、
怪しげな雰囲気ではあったので、
覚悟はしていましたが、
そもそも香港に行かない段階で、
走るレースがないのでしょうがない。

産駒連名簿で目をつけていた彼女に、
セレクト経由での追加募集で出資。
募集時は不人気も
個人的に長年の悲願であった重賞勝ちを達成。
会心の出資でした。

バグってサンデーとかキャロに出てこない限り、
子供たちには出資できないでしょうが、
いい子を沢山産んでくれる事を願っています。

テルツェット、関係者の皆様、
本当にありがとうございました!



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ミリッサの21は募集中止。

腰フラだそうです。
1歳時に2頭も腰フラは初体験。
残念であります。



ソーディヴァインの分と合わせて30万円弱。
グリーンの牡馬2頭のおかわりでもするか…
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歯が立たない [競馬その他]

海外重賞2勝馬でも、
レコードでのグランプリ勝ち馬でも、
昨年の前哨戦勝ち馬でも、
武騎手に朝日杯をプレゼントしたダービー馬でも、

まっっったく歯が立たない。

どうもシャンティイ開催になったあたりから
風向きがおかしい。
ノーザンが有力馬を送り込んでも、
マジで何も起きない。
グランプリ3連覇中のバゴ産駒でも
善戦が精一杯。

社台・岡スタ・ノースヒルズでもダメ。

そして、馬場を言い訳にしようとした途端に、
『てめぇらは力負けなんだよ』と言わんばかりに
無慈悲に好走するエントシャイデン号…
毎年何なのよ…

いや、むしろ適性さえあれば、
と希望を持つべきなのかもしれんですが。



悲願に最も近づいたオルフェは白老産。
2頭の連対馬を輩出したその父は
レースホース所属ながら
社台SS入りがならなかった白老産馬。

そういえば、
2年前に社台SSを追い出された
白老産馬がおったような…

同馬以降白老産馬の出走はなし。
次の出走はいつになるのか。
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レトルト [競馬その他]

一昨年は6/7の時点で11択。

『ここから絞るのしんどいなぁ』
くらいにしか思っておらず、
最終的には候補にもしていなかった、
ルヴェとクロニクルに落ち着いた訳ですが、
何と、縦縞の候補馬6頭中5頭が勝ち上がり。
残る1頭がチェルノなので全馬勝ち上がるでしょう。
2勝馬こそいませんが、
どこを選んでも良かったという…これは酷い。

赤襷も3択の内2頭は勝ち上がっており、
しかも片方は桜花賞6着・フローラ2着。
もう1頭も勝ち上がりは堅そうであります。

罰点はラヴズとフラーテイ。
出遅れた前者はともかく、
後者は厳しいかな。



その前の年は、
カタログPDFの時点ではベルスリーブ一択。
3歳春の時点で2勝を挙げるも故障で引退。
能力は高かったはず、多分。
もったいなかった。



さらに前の年は、
罰点の8000万円燻り系ディープ牝馬と、
未出走引退の国枝メジャー牝馬を候補にしていたものの、
どっちも実績的に出資困難。
よって、申し込み見送りが正解だった模様。
実際、罰点は谷間の世代みたいになってますからね。

つうか、新生児がおる上に、
ワールドカップ開催中って時点で無理ゲー。
サンキューカタール。



その前は、
ソベラニア・カルマート
モルガナイト・キラーグレイシスの4択。
ソベラニアはクラシックに絡んだものの、
これまた実績的に出資不可だったので意味なし。

この年は、
動画まで見た段階でクロノを候補に拾っており、
他もかなりいい線をついていたにも関わらず、
ツアーで頭がクラッシュ。
何で蹴った方(リトミカメンテ)を見送って、
蹴られた方(クロランサス)に出資しちゃったかなぁ。



やはり、動画・ツアーに振り回されてはならんと。
今年は動画公開がカタログ発送日の6/6と発表されました。
前日の安田記念終了時の候補から増やしちゃダメ、絶対。
(それと罰点メジャーは禁忌)



なのに、結局ツアーに申し込んでしまったという…
何故か外来予約が少なめで、
6/10夕の千歳便に乗れちゃうんだもんなぁ。
不可抗力だよなぁ。

あと、個人で見学を申し込むのが大変すぎるのよね。
さらに、うちの息子ちゃん、レトルト食わんし。
旅行に向いてへん。

牧場見学ツアーは来年以降で。
北海道が侵略されない事を切に願います。
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多すぎる [競馬その他]

フローラSの楽しみを奪われ、
しかもリストも未。
空白の一週間が出来てしまったので、
今年の方針でも考えようかなと。



一昨年のシルクは
皐月賞2着馬とポーレンで
抽優が行ったり来たりしていた模様。
よって、そうおかしな選び方はしていないはず。
何せ、ダービーがこの2頭で決まる可能性も
なくはない訳ですから(願望)。



が、40口は完全にバグっている。

17-19年産の勝ち上がり率が、
シルク 57.9%(3/7 6/8 2/4)
キャロ 66.7%(2/3 3/3 1/3)
社サンG 30.0%(0/3 2/4 1/3)
緑 100.0%(0/0 1/1 0/0)

笑えない。
何故こうなるのか。



多すぎるのよ。数が。
昨年は3クラブで242頭もいます。
ちなみに、キャロは88頭でシルクは74頭。

シルキャロの3倍のお馬の情報を、
DVD到着からの2週で捌くなんて、
はなから無理ゲー。
にも関わらず、
変な脳汁が出まくっているがためにそうと気付かず、
最後は燃え尽きて変なとこに着地すると。

これをずーっと繰り返しているんです。

回避法の一つとして、
毎年、籤でどのクラブから選ぶか決めて、
そこに絞って検討という手も考えたのですが、

☆毎年縦縞はきつい可能性あり。
(多分風向きは変わっていますが)
☆毎年赤襷はもっときつい。
☆実績が減ったタイミングで罰点はきつい。
☆ラテュ・シルポの仔をどうするのか。

等の問題あり。

毎年動画を見た後からおかしくなるので
DVDも配信動画も見ないという手はあるものの、
シルキャロでは同じ現象が見られないので、
分からんなりにやっぱ見た方がいいような気も。

5月頃から過去の動画を見まくって
助走をつけておけば、
眠っていた脳味噌が覚醒して、
バグらずに済む可能性もあるのですが、
んな事してる時間があったら、
募集馬の血統でも眺めておきたい。

新種牡馬の取捨も難解。
レイデオロが堅そうな気はしますが、
ブリモルとかスワーヴとかどうすりゃいいのよ。



ごちゃごちゃ考えずに、
ジェンティルってのが正解なんだろうなぁ。
4/20生まれとやたら相性いいし。
あとはシルポ次第か。
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漫画超え [競馬その他]

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プレミアムスマイル号は2着。

競馬っぷりも着順も一変。
ここまでとは驚きました。
揉まれこんだ時に
どうなのかというところはあるものの、
勝ち上がりが見えてきた感はあります。

何とか続戦を!

オノリス号は7着。

出遅れで終了。
まともに出ていれば勝ち負けだったでしょう。
もったいない。



2頭ともお疲れ様でした。
次こそ勝とう。



桜花賞は勝ち馬の単複100円ずつに、
勝ち馬とアルーリングの馬連・ワイド。
上記2頭からパーソナル・ピンハイとの3連複。

以上6点。

ここにきて高柳先生を信じて
豆馬券を買うくらいなら、
2年前に70万円出せよ。



勝ち馬のメモには、
『爆発力はありそう。
ただ、牝馬というのがどう出るか。
何故この厩舎?動きもいいのになぁ。』

6着馬のメモには、
『当たりか?いいぞ。
どう考えても1番人気。』

7着馬のメモには
『とてもいい。』

8着馬のメモには
『少しバランスが悪い』

9着馬のメモには、
『いいぞ。』

10着馬のメモには、
『見た目は今ひとつも動きは抜群。』

11着馬のメモには、
『管囲が…』



どうも勝ち馬と6・7着馬は、
他よりかなりいいと評価していた様です。
というか、ルヴェにいってなきゃ、
6着馬で良かったんですよね。
40割れでしたし。

当時の記事を見ても、
6/7の時点の11択には残っているんです。
しかし、6/11になると候補から消滅。
いつも動画でバグる。

ちなみに、彼女達を上回るはずだったのが、
土曜阪神1Rの2着馬であります
おっかしいなぁ。



桜花賞の裏(むしろ表?)で、
偉業が達成されました。
13連続三振・19奪三振込みのパーフェクトは、
空前にして絶後と思われます。
荒唐無稽すぎて、
漫画なら没にされるでしょう。

大谷さん、藤井竜王、金子オーナーで
漫画超えはお腹いっぱいでしたが、
よくもまぁ次から次へと出てくるもんです。

そろそろ、
ディープ超えの漫画馬も出てくる頃かな?
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ハービンジャーの扱い [競馬その他]

ちと古い話になりますが、
某シルクのビンジャー産駒が引退。
グランプリホースながら
種牡馬入りならずというのが話題になっていました。

私は耀滿瓶も同馬も、
一時期は検討したものの、
財布の事情で見送ったヘタレなので、
(家の手付金・ラテュ・ブラ・指輪etc)
他人事と言えば他人事なのですが、
遂にSSの名前が5代血統表の一番端にくるのかぁと、
とっっっても楽しみにしていたので、
正直、怒りしかない。

結局、ノーザンとしては、
ハービンの直系を繋ぐ事への執着はなくて、
母系にハービンを入れたかった、って事なのか?

セントポーリア賞を見て、
そんな事を薄ぼんやりと考えていました。

何とか1頭でいいから牡の大物が出てほしいなぁ。
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言うことなし [競馬その他]

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エルカスティージョ号は優勝!

今回は好位追走からの
無難なレース運びで完勝!

と、言いたいところでしたが、
そこそこの辛勝。
勝負どころで包まれかけて、
踏み遅れたのかな?

何にしろ勝ちは勝ち。
団野くん、関係者の皆様、エルカス、
どうもありがとう!

20勝目となる連勝で2021年を締めくくりました。
重賞は2勝。
獲得賞金5億弱。

今年は言うことなしであります。
2歳がやばいので来年は怖いですが…

みんなお疲れ様でした。
来年もよろしく!



有馬は天皇賞馬が優勝。

意外にも直行での連勝は、
グレード制導入後初。
3歳馬でとなると絶後かもしれません。
歴史的名馬なんでしょう。
そりゃコントレイルが勝てんわけだ。

ディープの後継は
無敗の3冠馬で間違いないのでしょうが、
次代のチャンピオンサイアーは、
今日の勝ち馬なんだと思います。

エルカスより安い値段と、
脚がなーんか引っかかったんだよなぁ。
とにかく無事にスタッドインしてくれる事を
祈っています。

馬券は、
アリストテレス・ディープボンド・アカイイトの複と、
前2者とクロノの3連複。

何つう買い方なんだ。
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タキオン [競馬その他]

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エクスインパクト号はビリ。

鎧のトラブル。
しゃあない。
次頑張ろう。

勝ったのは縦縞2歳出資馬の上。

ビリと勝ち馬の下に出資していて、
2歳は未デビュー&未勝利。
イケてない。



という事で、何と11月は掲示板ゼロ!
2週連続GⅠ出走も掲示板ゼロも初。
色んなことがありますな。



コントレイル号が引退。
古牡馬ディープ産駒のJC勝ちは初。
ディープ牡馬最強格なのは間違いないでしょう。




無敗の3冠馬 シンボリルドルフ号が
国内で後塵を排したのは、
日本馬に限ればカツラギエース号とギャロップダイナ号のみ。

どちらにも後に先着していますし、
少なくとも後者に関しては、
格下に足元を掬われた感は否めないところ。
カツラギエースが格下かは何とも言えませんが、
出し抜かれたという印象で
力負けではなかったんじゃないかと。

ディープに関しては、
脂の乗り切ったハーツにしか負けておらず、
キンカメ・シーザリオとの対決こそなかったものの、
1つ下の2冠馬はきっちり負かしてからの
引退となっております。

有馬のハーツに負けたのはしゃあない。
だって強かったもん。
4歳秋から5歳夏までの間に、
ハーツクライ号が世界最強の瞬間はあったはず。



で、コントレイル。

先着を許したのが
アーモンドアイ、大阪杯の上位2頭、
そして今年の皐月賞馬の計4頭。

勝ち逃げされちゃったアーモンドアイはしゃあない。
ありゃどうかしてる。
ディープにとってのハーツ。

大阪杯もノーカウントでいいでしょう。
逃げ馬と道悪巧者に足元を掬われたと言えなくもない。
ルドルフにとってのJCみたいなもん。

問題は秋天なんだな。
あれは格下に出し抜かれたわけではなく、
まだまだ成長の余地があるであろう
3歳の皐月賞馬とのガチンコ勝負での敗戦。
コンディション・斤量差に敗因を求め始めたら、
それは、もう、普通の強い馬。
勝ち馬が歴史的名馬なのかもしれませんが、
それでも無敗の3冠馬として、
あれは勝っておいてほしかった。



東スポ杯後に思い浮かべたのとは
だいぶ違ってしまった気はしますが、
名馬中の名馬である事には間違いありません。

SSにとってのディープ的存在になれるのか、
あるいはタキオン級にとどまるのか。

2025年からの答え合わせを待とうと思います。



そう、タキオンなんですよ。
滝音が復活!
これは楽しみであります。

滝音・金属バット・からし蓮根・オズワルドあたりは
決勝で見てみたいなぁ。
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ロンシャンの馬場 [競馬その他]

今年も悲願達成はならず。
ひっさびさに興奮はできましたが。

同日に坂井くんのお馬が好走していたので、
ディープ産駒とか日本調教馬が
てんでダメって事はないのでしょうが、
やはり渋ったロンシャンは日本馬にとっては
『謎馬場』『鬼門』と言わざるを得ないと。

外厩にロンシャンの馬場を模したコースを設けて、
ロンシャン適性の高そうなOP馬を送り込み続けるか、
本番数ヶ月前から出走予定馬を同馬場に入れて、
フォームを改造してから渡仏するくらいの事をしないと、
いつまで経っても勝てん気がします。
待っていてもオルフェみたいなのは
そうは出てきませんからね。

日本の気候でロンシャンの馬場を
再現・維持できるのかは謎ですが。



フォレ賞3着のルシュクルの仔は
ディープ×バクシンオー。

案外悲願を叶えるのは
キタサン産駒だったりして。
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