蘇った

リンドラゴ号は7着。

着順はあれですが、
最後は内からよく追い込んできました。
蘇りましたね。
出遅れと最後の欽ちゃん走りがなければ
結構際どかったものと思われます。

次こそは！




メジャークロニクル号は優勝！
出戻りを決めてくれました！

関係者の皆様、クロニクル、
ありがとうございました！

しかし、大井はしんどい。
何とか勝ったって感じでした。
馬場状態は違うのでしょうが、
涼しい顔してぶっちぎったソーちゃんの方が、
勝ち時計も上がりも上。

すげぇお馬だったんだなぁ…



これで20勝。
今年もみんなよく頑張ってくれました。
ありがとう。

来年は、
とりあえずルヴェルディ頑張れ。

あと2走

明日の、


リンドラゴ号で
今年の出資馬の中央での出走は終わり。

通常営業なのでレースは見られまへん。
やむなし。



オーラスは大晦日の、


メジャークロニクル号。

距離を1800mに伸ばしてきます。
何とかなるといいのですが…



2頭とも安全第一で、頑張れ！



先週水曜に入厩の、


ランプシー号はゲート試験に合格。
このままデビューを目指すそうです。

中山で優先権を取って、
東京デビューかな？
もうトラブルのない事を祈ります。



レモンオーラ号も
金曜に帰厩しています。

初戦は何かの間違いであってほしい…



先月入厩の、


パワフルボンド号は、
ゲート試験合格からそのままデビュー方向。
1/7の中京ダ1800m戦を目標にしています。

週末にデビューした僚馬の動画に映っていますが、

あかん。

初年度

マンスール号は7着。

おもっくそかかってました。
距離なのか芝があかんのか、
現時点ではよく分かりません。
もう一回府中マイルを試して、
ダメならダ1400mかな。何となく。

お疲れ様でした。



グランプリはかすりもせず。
お姉ちゃんと春のグランプリホースが
ちょうど娘の誕生日に入ったので馬連200円。

息子の誕生日のワイド(アカイイト-ボルドグ)を100円。

アカイイトの複を100円。

馬番11番と11番人気のノヴェリストワイドを100円と
それぞれの複を100円ずつ。

終わってみれば、
誕生日4頭のワイドBOXで当たりだったのですが、
んなもん当ててもねぇ…

真面目に考えれば、
過去に唯一置きにいかなかった抽優馬なのですが、
募集時も今日も人気になってんじゃ意味がない。
しかも普通に勝っとるし。

キタサンは初年度から大物を輩出。
初年度産駒が3歳で有馬を制したのは
ブライアンズタイム以来。
春天 3.12.4は伊達じゃない。



上位3頭の父はそれぞれNT持ち。
調べたら10年ぶりでした。
ドゥラも当然NT持ち。

ポストディープ・キンカメの
キャスティングボードを握っているのは、
実は古のリーディングサイヤー、
ノーザンテーストなのかも。

2・3着はRoberto系。
1・3着はLyphard 3本持ち。

スガオもディヴァちゃんの21も
Lyphard 3本持ちで、
後者の父はモーリスでした。

あー、もったいない。

でも、1番もったいなかったのは、
あれだけ娘の誕生日にこだわって選んだ世代において、
1日前に産まれたお姉ちゃんはスルーして、
わざわざ2日前と1日後のお馬を選んじまった事。
今日の賞金だけで1億！
何やってんだか…

むずい

明日は、


マンスール号の2戦目。

鞍上はルメール騎手。

2戦目でクリストフというのは
近親ヒストリアノワール号と同じ展開。
不利がなければ好走はできるかも。

頑張れ！



本日デビュー予定であった
レゾリュート号は、
態勢が整わないという事で放牧。

もそっとドライに選ばないとね。
出資馬の産駒だからといって、
むやみに大事な抽優を消化するもんじゃない。



セントオブゴールド号は、
屈腱炎ではなかったという事で、
即引退は免れた模様。

まぁ、後からやっぱあかんが
あるかもしれませんが。



もう1頭の1億キムテツディープ、


ルヴェルディ号は、
シルクの新馬と併せたお陰で、
調教動画を見られます。
調子の良し悪しは分かりませんが。

6着に敗れたパートナーのレポート上は、
1勝Cってことになっていますが、

圧倒的未勝利だかんな！
お間違いなく！



明日のメインは、
今年中山の古馬G2を勝っている、
お姉ちゃんと春のグランプリホースで
良さげな気がするのですが、
抽優導入後唯一置きにいかずに外れた
天皇賞馬も気になるところ。
ノヴェリスト産駒2頭も怪しげ。
昨年の上位馬も侮れない。

むずい。

手負い

ランプシー号が遂に入厩。
長かった…

ゲート試験合格後に放牧なら
未勝利デビュー確定。
そのままデビューなら、
中山で権利を取りつつ府中でデビューでしょうか。
未勝利デビューもあり得ますが。

とにかく無事に。



ホロニックパス号は骨折。
痛いけども、まぁ、そりゃそうか感も。
あのフォームはおかしいて。

結果的には続戦が仇となった感あり。
勝ち上がれていて良かった。

能力に影響がない事を切に願います。
お大事に。

見舞金と保険金とこの2走の賞金で
どこまで賄えるかなぁ。




メジャークロニクル号の次走は
大晦日となる事が発表されています。

30日なら行けたのに。
残念。



この3頭、全頭手負いであります。
今年は既にスガオ・アルーフクライが故障で引退。

ショセ、パレジ、ルヴェは優秀だな。
ある意味で。

大差

ホロニックパス号は大差勝ち。

武史騎手、関係者の皆様、ホロパ、
ありがとうございました。
わしには一銭も入らんけど。

ムチは一発。
ラスト2Fは12.0-12.2。
言う事はありません。

とにかく無事に。




メッセージソング号はブービー。

どうすんだ？



ラレイナ号は8着。


プレミアムスマイル号は6着。

予想通り、
プレミアムスマイルは
同じ勝負服のお馬に競られる展開。
前がやり合って潰れてくれれば、
ラレイナの差しが決まる予定だったのですが、
肝心のラレイナが-18kg…

プレミアムは、
何だかんだで6着に踏ん張っていますし、
展開次第でどうにかなるでしょう。

陣営からは、
パサパサのダートは苦手とのコメントが出ていますが、
そう都合よく雨は降らんぞ。

ラレイナは府中マイルで。



ジレトール号は4着。

出負けからスローを番手で追走。
前が開かずに万事休すにしか見えなかったのですが、
控えたのはプラン通りで、
敏感すぎて道中は下手に動けなかった模様。

ほんまかいな。

こちらもそのうち何とかなりそうですが、
中京のがいいのかも。




パレドジュスティス号は8着。



今回は末脚不発。
どう見ても調子は良さそうだったので、
不可解と言えば不可解。

あと、どうもダートに入ってから
ズルズルポジションを下げた印象。
馬が変わってきているなら、
もう一回だけ芝を試してもいいかも？

意外に京都が得意とかないかなぁ。



みんなお疲れ様でした。



来週は、


レゾリュート号のデビュー戦に、


カトルショセット号のマイル戦が
予定されているのですが、
どうもショセが出られなさそうな雰囲気。

レゾリもシケたコメントが並んでいます。

この秋の嫌な流れを
年末で断ち切るのは不可能な状況。
年明けもこれが続くのはしんどいな。

儚い

個人的にはぶっちぎりで男ブラでしたが、
残念ながらそれ4。

まぁ、順番を変えて10回やったら、
毎回全然違う結果になりそうな10組だったので、
今回はウエストランドの日だったって事なんでしょう。
決勝進出決定時の会見でも、
何となく予感はありましたし。

しかし、準決勝組と準々決勝敗退組の差が分からん。
ズレとるんかな？

また一年後。

そう。
M1は15年間毎年チャンスがあるけども、
FIFA WCは4年に1回。
そして15年も代表で活躍し続けるのは稀。

儚いなぁ。

鬼滅

世間様が騒いでいても、
斜めに構えて、
何ぼのもんじゃいと舐め腐っていたのに、
どハマりしてしまったもの。

それが、USJ、三笘薫のドリブル、
そして鬼滅の刃。

三笘選手のドリブルにハマったのは
オリンピック直前。

Jリーガー相手に無双って言ってもねぇ…
って感じだったのですが、
動画を見て驚愕。

楽しみにしていた五輪での出番は僅かでしたが
しっかり結果を残しベルギーでも無双。
プレミアでもブレイクは時間の問題？
いや、凄い。



鬼滅はたまたま立志編の総集編？
の放映からの無限列車でハマってしまい
23巻一気読み。

妻が購入していたDVDでアニメもコンプリート。
(後からAbemaで全部見られる事に気づきましたが)

で、遊郭編。
衝撃の第十話。
数時間前の小林陵侑選手の金の感動を
楽勝で上回ってくるインパクトでした。
もう200回くらい見ています。

ロングコートダディの頂上決戦ではありませんが、
『他のアニメが見られなくなるぜ』。

まぁ、水星は見てますけど。
何ならアオアシも。



爆血回が神回と言われていたそうですが、
遊郭編十話放映終了直後に、
思わず妻に『これが本当の神回だ！』と
職場からLINEしてしまいました。

そんな神回を
まさかスクリーンで見られる事になるとは。

という事で、
十話・最終話と刀鍛冶の初回を、
映画館で上映するそうです。
ほんと、痒いところに手が届きますなぁ。

どうでもいいけど、
花江氏が男ブラ浦井氏にしか見えない。

あと、プリキュアは、
ラスボスがエランの空気感を醸し出しつつ
炭治郎の声で鬼みたいなことを曰う、
予想外の花江映画だったなぁ。

地下の人形庫は堕姫の食糧庫っぽかったし、
ラスボスは妓夫太郎と堕姫みたいに消えていくし、
鬼滅の影がチラついて話に集中できない。
凄まじい影響力であります。



ちなみに、
インパルスがストライクを倒す回と、
無印種の最終回も、
何度でも見られる個人的神回。

キラはクルーゼ隊長に瞬殺を喰らい、
猗窩座が小芭内さんをぶっ倒す。
訳分からん。

後厄

今週は6頭。

土曜の中山には、


ホロニックパス号。

鞍上は惜敗のデビュー戦に引き続き
武史騎手となっております。

1400mなら強気になれるのですが、
1200mはどうなんでしょう？
よく分かりません。
人気は被りそうです。

土曜デビューのメーデイアの仔と併せているので、
見る事ができた追い切り動画は相変わらずガニ股。
何であれで速く走れるのか。



阪神には、


メッセージソング号。

こちらは全く人気が無さそう。
そりゃそうなんですが。

どこまで良くなっているのか？
そう変わらん気も。



日曜阪神には3頭。

2勝Cの牝馬限定戦には、
ラレイナ号と、


プレミアムスマイル号。

最終には、
ジレトール号が出走となっています。

いずれも人気の想定。
阪神の指定席も確保していたのですが、
御影Sまで見ちゃうとM1決勝には間に合いませんし、
当然敗者復活もリアタイ視聴不可。



天秤にかけて悩んでいたところ、


パレドジュスティス号が
日曜の中京に回ってきたので阪神はキャンセル。
近場での応援に切り替えました。



何となく阪神に行っとけば、となりそう。
特にジレは想い出の御影Sですし。

牝馬2頭の鞍上は
それぞれ福永先生と坂井騎手。
出資馬の対決でどちらも上位人気ってのは
初めてかも。

パレジはぼちぼち連に絡めんかしら？
富田騎手次第。



この秋の嫌な流れを
吹っ飛ばしてくれそうなラインナップと
なっております。
安全第一で、頑張れ！



そう、嫌な流れが止まらないんです。

テルツェット引退で
稼ぎ頭となったばかりの2勝馬、


オノリス号が引退。

嫌な予感が当たってしまいました。
1億稼いでくれて、
もう十分頑張ってくれたとは思うのですが、
やはりあと1つ勝たせてあげたかった。
デビュー時には妻の腹の中にいた娘と、
産まれる前にも産まれた後にも応援に行った、
数少ないお馬の1頭ですからね。
残念です。

お世話にはなったとはいえ、
もう、吉田厩舎はお腹いっぱい。
ありがとうございました。



で、稼ぎ頭になるはずだった準OP馬、


セントオブゴールド号の
脚部不安が判明。

右前繋靱帯炎+浅屈腱にもダメージとの事なので、
まず引退でしょう。

出資時からこれは想定の範囲内。
むしろよく頑張ってくれました。
やはり若い内に稼ぎ切れなかったのが痛かった。
3歳春の故障さえなければ…

超良血ですが、
こうなってしまうと厳しい未来しか
待っていないでしょう。

血統的にパッとしないオノリスも同様。

稼ぎのいくばくかを、
引退後の為にストックする仕組みにならんかな？
まぁ、1割程度じゃあっという間に尽きそうですが。



この秋に、
レインボーフラッグ、テルツェット、
アルーフクライ、オノリスの4頭が引退したことで、
獲得賞金1億超えのお馬はゼロとなり、
2番手グループのエルカスも引退。
更にセント君も引退濃厚。

次世代の稼ぎ頭となるはずだった、


アンダープロット号は、
鼻出血による休養中に去勢予定。

期待のアヴェンチュラ産駒、


トラヴォルジェンテ号は
喉のope予定。



これは7年前の
ソーちゃん・ルベ・ソワショックを
遥かに上回っています。
救いは予後不良がないだけ。

前厄、本厄、そして後厄の秋までは、
お馬に関しては好調だったのが、
ここにきて災いが一気に押し寄せてきました。



ジレが勝つにしろ負けるにしろ、
年明けからはOP馬が稼ぎ頭という
あるべき姿になりそうです。

絶対1-3歳にOP馬がいる流れなので、
3歳を応援しつつ、
1歳と2歳の成長を気長に待とう。



阪神をキャンセルしてまで優先したM1は、読めない。
オズワルドが復活してきても押し切れんでしょう。
勝つなら去年だった。
そもそも復活できるのか？

好きなのは真空ジェシカ、ロングコートダディ、
男ブラ、ダイヤモンドですが、
ヨネダの破壊力も侮れない。
キュウもハマればやばそう。
残り3組も全然ありそうです。

でも、やっぱ滝音とからし蓮根が好き。
時間切れまでには(また)決勝で見たいなぁ。

一強？

アイアゲート号は16着。

何もいいところなし。
太かったのか？


ハンベルジャイト号は12着。

これでダートに戻っても
それはそれで苦戦しそうな…
1400mという距離に問題がある可能性も。

オノリス号は13着。

悔しいですが終幕が近いのかもしれません。
年も年ですからね。


ヒストリアノワール号は逃げられず。

何でやねん！



4頭ともお疲れ様でした。



JFは勝ち馬の強さばかりが目立ったのですが、
よく見ると結構上がりはかかっていたりします。
他馬が止まっただけ説も。
アルテミスで負けてはいますし、
一強までは言い過ぎかな、多分。