目標

新年から大変な事になっています。
被災された方々には
心からお見舞い申し上げます。



競馬は昨日からですが、
出資馬の出走は明日から。
グリーンの社台産関東牡馬2頭が中山ダ1800mへ。




ファビュラスロード号は、
中距離がどうなのか分かりませんが、
ダートはいいと思います。

謎に武史騎手を確保していますし、
一発あるんじゃないでしょうか。



ローズボウル号は
いくら何でも昇級初戦からって事はないでしょう。
めちゃくちゃ展開が向けば、
掲示板はあるかもしれませんが。



お年玉ちょうだいな。
安全第一で頑張れ！



3-5歳に限ると、
スガオノママデとランプ氏がデビュー勝ち、
バウさんが2歳で2勝。
社台育成の方がノーザンより相性がいいんでしょうね。

あと、ツアーに行ってない年の方が成績がいい。
出発までに目星をってんで
知らず知らずに焦ってんのよ、多分。



☆ツアーに行かない
☆40口は一頭は社台育成関西馬を

今年の目標はこれでいこう。

タイミング

明日は、


レインボーフラッグ号。

今回は西村騎手。
そのタイミングもっと他にあったやろ…

安全と無事を祈ります。
頑張れ！

8番

土曜は、


レインボーフラッグ号。
スワンSに挑戦であります。

何気に京都1400mでは大崩れなし。
そして、京都1400mを走るのは勝った朱雀S以来。

単勝200倍くらいつかんかな。

安全第一で頑張れ！



セ界を制した原監督の現役時の背番号は8。
スワンSの馬番8番はボーフラくん。
そして秋天の馬番8番はキセキ号。

両方あるんじゃないか？

11/1の秋天はトニービン持ちが吉。

だいたいリゲルS

レインボーフラッグ号は7着。

時計から展開から上がりから、
何から何までだいたいリゲルSと一緒。
手応え詐欺もいつも通り。
少なくとも年末からの衰えはないようであります。

連闘辞さずでパラダイスSにも登録しています。
怪我にはくれぐれも気をつけてちょ。
お疲れ様でした。



来週は、何か一杯走ります。
相変わらず偏るなぁ。

目指せ阪急杯

レインボーフラッグ号は6着。

毎日杯で敗れたスマートオーディンに先着！
やったぜ！

道中は最後方を追走。
直線in突きも前が詰まって万事休す。
まさかの馬なりでの入線となりました。

1400mを馬なりで1.20.5。
上がり3F 33.7。
前が開けば2着はあったかなと。
周りのお馬が必死に追われる中での、
馬なり入線はなかなかのインパクト。
1400mで前半に脚を無駄遣いしない展開なら、
重賞にも手が届きそうな気がしてきました。

お疲れ様でした！
目指せ！阪急杯！



って、おかいつファミリーコンサートに
申し込もうと思ってた日と被っとるやないか。
まぁさすがに外れるか。

1235日

レインボーフラッグ号は朱雀Sを優勝！
遂にOP入りを果たしました。

流れも向きましたし、
川田騎手のエスコートも完璧。
ナゴドに向かう名鉄車内で、
年甲斐もなくはしゃいでしまいました。

川田騎手、ボーフラ君、関係者の皆様、
本当にありがとうございました。



新馬勝ちから1235日。

直線で抜け出してくる様を
中山のモニターで観戦しながら、
ゴールする前の段階で

『当たりを引いたぞ！』

って隣にいた妻に向かって吠えたあの日から
もうそんなに経ったんだなと。

ピークは過ぎている様な気がしなくはないものの、
気性面の落ち着きで能力の衰えをカバーできれば、
OPでも好走は可能なはずです。

これからも1日でも長く、
元気に走ってくれることを祈っています。



スナッチで朱雀S大敗→翌日ダービー制覇。

3年前の川田騎手の話です。

明日は果たして?

英断に脱帽

登録の段階では暴挙としか思えなかった


レインボーフラッグ号の連闘。

結果的にはあわやの2着でチャレンジ大成功。
小崎先生とクラブの英断に脱帽であります。

相変わらず勝ち切れませんが
まだまだ全然やれるところを見せてくれました。
小崎騎手もナイス騎乗でしたね。
ありがとうございました！



ようやくお休みをもらえる様です。
1400mにこだわるならまた桜花賞の日なのでしょうが
そろそろマイルあたりで気分転換させてあげても
いいんじゃないかなぁ。

お疲れ様でした。

見覚え

グリーンの会報の表紙に
見覚えのある顔が。

と言っても、会った事は無いんですけどね。
会おうとすると毎回逃げられちゃうので。


アスティ号の話であります。

11/30にゲート試験に合格後、
速攻で放牧となっており
現在は山元で乗り込まれているはずです。

田中先生のコメントに
『しっかり乗り込んでもらいたい』とあるので
帰厩はかなり先になるものと思われます。
まぁしゃあない。
頑張れ。



クロさんショックやら何やらで
出資馬の体高・胸囲・体重を確認してみたところ
面白い事に気付きました。

クィースプマンテ×オルフェ兄妹の測尺を比較してみると、
兄 体高 152.5cm 胸囲 169cm 管囲 19.0cm 体重 404kg
妹 体高 157cm 胸囲 179cm 管囲 19.8cm 体重 420kg
と、妹の方がかなり大きいんです。
(妹は9月初め、兄は9月中旬の測定値)

妹の方は縦縞の全募集馬の中でも
胸囲に関してはトップクラスでありながら
生まれは遅い方から2番目。
胸囲で走る訳ではないとはいえ
少なくとも兄よりは健康そうに思えます。

とか言ってたら、
年明けに頓挫しとるやんけってのも
よくある話ではありますが。

お馬も人も健康第一。
太り過ぎも痩せ過ぎも良くないと。
ちょびっと勉強になりました。

初夏に晩春

晩春Sに出走予定の(もう初夏っぽいですが)


レインボーフラッグ号。
ブックによると石橋騎手が騎乗するようです。

乗り替わり以外の不安要素は無いので
いいレースを見せてくれることを期待しています。

もう少しで
2013年産の社台F産・社台F育成のクラブ馬で
最も稼いだお馬さんになれそうです。

何ともスケールの小さな話ですな。



フクライさんがどこまでやれるかは分からないものの
彼がもし今後活躍してくれたとしても
他が全馬未勝利&500万下頭打ちでは
社台F育成は手を出しづらい事この上ありません。

ただ、ディープ・キンカメの天下が
このまま終わっていくのであれば
そろそろ潮目が変わりそうな気もするし、
今後天下を獲るであろうカナロア(とオルフェ？)と
社台育成が合っていないのなら、
潮目は変わらん気もするし、
ジャスタ・エピ・キズナが社台育成と好相性で
かつオルカナを超えてくるようなら(んな馬鹿な)
社台のV字回復もあり得なくはないような…



一つ言える事は、
社台育成とリトルアマポーラ産駒の相性は、悪い！
リトルアマポーラ自身は縦縞だったのに。
不思議だなぁ。

既視感

雲雀Sのレインボーフラッグ号は2着。

負け方が、去年のアルジと全く一緒。
リプレイを見ているかのようでした。

ただ、
グリーンの勝負服『に』差し切られた去年とは異なり
今年はグリーンの勝負服『が』差し切られたと。

アルジとボーフラくんの両方に出資している方が
どのくらいおられるのかは分かりませんが、
両馬の出資者としてはこれはきつい…

川田騎手は完璧に乗ってくれましたし
今日は、まぁ、しょうがない。
次頑張ろう！
お疲れ様でした。



ところで、ボーフラくんの次走は
桜花賞の前のレースとなるようです。

桜花賞といえば
クイーンCをテトラドラクマ号が逃げ切り。
これで桜花賞出走は確定でしょう。
だいぶ面子が揃ってきた感があります。

面白そうだから見にいこかな。