SSブログ

紅一点 [キャロット]

今週は予定通り、

3eb37003fb000001ffffffffffff02ffffff.gif
スクウェアセイル号のみ。

紅一点。

土曜に牝馬限定戦があったのに、紅一点。
使い分けってやつですな。

で、牝馬限定戦のキャロ馬は普通に敗退。
勘弁してほしいなぁ。



セイルの母父は1/17に昇天したクロフネ号。

芝とダートのマイルを93秒台で走れる日本馬は、
同馬とモズアスコット号くらいでしょう。

ただ、クロフネ先生が走ってたのは2001年。
規格外 of 規格外。

武蔵野Sはリアルタイムで見ていなかったので、
複数の媒体で確認するまで、
勝ち時計を本気でただの間違いだと思っていました。

父系が繋がらない可能性が高いのが
残念でなりません。

2018年秋に見学した際に、
ディープと同じくかなり老けこんだ印象があったので、
遠からずこういう日は来るかなと思っていましたが、
競馬を見始めた頃の名馬が
この世を去っていくというのは寂しいものですなぁ。

安らかに休んでください。
ありがとう。



別に早く馬名を知りたい派ではないものの、
ジャパン・スタッドブック・インターナショナルなる組織の
馬名審査態勢とコロナ禍って、関係ある?
詳しい業務内容については全く知りませんが、
在宅勤務で支障が生じるとも…

もう産駒連名簿を眺めながら、
めぼしいお馬さんの名前を考える、
謎の作業が始まっています。

1頭くらいはサンデーで募集されますように。


スポンサーリンク



nice!(0)  コメント(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。