SSブログ

多すぎる [競馬その他]

フローラSの楽しみを奪われ、
しかもリストも未。
空白の一週間が出来てしまったので、
今年の方針でも考えようかなと。



一昨年のシルクは
皐月賞2着馬とポーレンで
抽優が行ったり来たりしていた模様。
よって、そうおかしな選び方はしていないはず。
何せ、ダービーがこの2頭で決まる可能性も
なくはない訳ですから(願望)。



が、40口は完全にバグっている。

17-19年産の勝ち上がり率が、
シルク 57.9%(3/7 6/8 2/4)
キャロ 66.7%(2/3 3/3 1/3)
社サンG 30.0%(0/3 2/4 1/3)
緑 100.0%(0/0 1/1 0/0)

笑えない。
何故こうなるのか。



多すぎるのよ。数が。
昨年は3クラブで242頭もいます。
ちなみに、キャロは88頭でシルクは74頭。

シルキャロの3倍のお馬の情報を、
DVD到着からの2週で捌くなんて、
はなから無理ゲー。
にも関わらず、
変な脳汁が出まくっているがためにそうと気付かず、
最後は燃え尽きて変なとこに着地すると。

これをずーっと繰り返しているんです。

回避法の一つとして、
毎年、籤でどのクラブから選ぶか決めて、
そこに絞って検討という手も考えたのですが、

☆毎年縦縞はきつい可能性あり。
(多分風向きは変わっていますが)
☆毎年赤襷はもっときつい。
☆実績が減ったタイミングで罰点はきつい。
☆ラテュ・シルポの仔をどうするのか。

等の問題あり。

毎年動画を見た後からおかしくなるので
DVDも配信動画も見ないという手はあるものの、
シルキャロでは同じ現象が見られないので、
分からんなりにやっぱ見た方がいいような気も。

5月頃から過去の動画を見まくって
助走をつけておけば、
眠っていた脳味噌が覚醒して、
バグらずに済む可能性もあるのですが、
んな事してる時間があったら、
募集馬の血統でも眺めておきたい。

新種牡馬の取捨も難解。
レイデオロが堅そうな気はしますが、
ブリモルとかスワーヴとかどうすりゃいいのよ。



ごちゃごちゃ考えずに、
ジェンティルってのが正解なんだろうなぁ。
4/20生まれとやたら相性いいし。
あとはシルポ次第か。


スポンサーリンク



nice!(0)  コメント(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。