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軽ーアミルク [競馬その他]

キムテツ先生は10/31までの調教停止。

大竹先生より重く、
角居先生よりは軽いと。

カフェインより重く、
アルコールよりは軽い。



カルーアミルクか。

半年かなと予想していましたが、ハズレ。

何にしろ、
4回東京予定のルヴェのデビュー戦は、
ギリ岩戸厩舎所属って事ですな。

頑張れ!
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名馬 [競馬その他]

ダービーは珍しく綺麗に馬連が的中。

☆皐月賞馬が連を外す事はない。
☆ドバイマジェスティは『名馬』。

って事で馬連200円を一撃で仕留めるも、
何と単のがついていたという…冴えん。


募集時のメモに『名馬』なんて書いてあるのは、
メモを残し始めてからの3世代で、
ドバイマジェスティの18ただ一頭。

もっとも、『名馬かも』は何頭かいて、
どれも名馬とは言い難い成績だったりする訳ですが。

『名馬』と言い切ったお馬のダービー制覇は気持ちいい。
ただ、何でそんな事を思ったのかまでは
どこにも書いておらず、
ツアーで見学した記憶もなし。
そもそも高すぎて意味がない。
ダメじゃん。

何にしろ、
募集時のメモが初めて妙な形で役に立ちました。
今年は真っ当な形で役に立つといいなぁ。



ちなみに、
白百合Sの勝ち馬のメモには、
『1000万下 ダ1800mの番人』
って書いてありました。
無礼すぎる。

あと、2歳のラヴズのとこには、
『種馬』と一言。
走らんでも種馬にはなれるんでね。
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競馬の祭典 [競馬その他]

今週は出資馬の出走なし。
競馬の祭典は遠いな…

SEED劇場版の製作が進んでいるそうです。
続編とのことですが、
謎の生命体との対話を目指す展開ではないでしょう。
多分。

個人的には続編よりも、
THE ORIGIN 劇場版的な感じのを見たいんですけどね。
G.Gの話とか、
フラガ一家の話とか、
変態仮面がザフトに潜り込むまでの話とか、
変態仮面と変態仮面2号とシャアの声の人の話とか、
盲目のおっさんの話とか、
オーブの獅子が獅子になるまでの話とか。

スーパーコーデネーターと
カヲルくんの声の人の話はもうええわ。



無印SEEDの放映開始は2002年。

明日の本命馬の父父が、
同年のダービー2着馬だってんだから、
時が過ぎるのは速いものであります。

その代表産駒であり、
皐月賞馬の父であるエピファネイア号も
ダービーは2着。
ついでに母父ハーツクライ号もダービー2着馬。

一方、エピもハーツも皐月は敗走。

あっさり2冠か2着のどちらかかな。
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20年ぶりの的中 [競馬その他]

桜花賞は白毛の金子馬が優勝。
馬場造園課渾身のディープ馬場で1.31.1。
ディープ要素は勝負服しかないクロフネ産駒が
この時計で走れるとは思いませんでした。

JFの時点ではちょっと強さに疑問がありましたが、
こりゃ強い。
最強のクロフネ産駒かもしれません。
クロフネの夢の続きを見たいなぁ。



馬券は勝ち馬から3・5・6着のワイドと、
6着馬の単複に、
娘と同じ日に産まれたヨカヨカ号の複。

桜花賞が銭になったのはテイエムオーシャン以来。
20年ぶりて。
情けない。



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アーズローヴァー号は予想通りの大敗。

乗り方云々というより、
状態が今ひとつだった印象。
もう少し気温が上がってからかな。

お疲れ様でした。
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いいところ [競馬その他]

『後から買い足すくらいなら
高騰し過ぎて不当に?人気の落ちている
縦縞高額ディープ牡馬に一球入魂!
という方針に切り替えた方が
結果的に傷口を広げずに済むのかもしれないと思う
今日この頃。
かなり勇気はいりますけどね。
あと、6月までこの方針を覚えてないと意味がない。』

先日ドバイターフで好走した某馬の
ホープフルS 6着後の記事であります。

翌年の募集では、
そんな方針とは無関係に、
微妙な人気の縦縞カナロアと、
完全に空気の縦縞カナロアに出資。

前者は勝ち上がっていますし、
後者もワンチャン勝ち上がりまではあるかも?
って感じなので悪くはないものの、
前年末の方針をちゃんと6月まで覚えていれば、
毎日杯の3着馬にはいけたはずなんです。

昨年の罰点のエクセレンスは、
価格の割に木村先生ってのが嫌われたのか、
あまり人気になりませんでしたが、
一球入魂じゃないですし、
そもそも走るかどうかが謎。
やはりその前の世代のヴェルダ、
あるいはナイトマジックを一本釣りで引けた方が
かっこよかったかなと。

今年もそろそろリストが届く季節となりました。
2頭ほど産まれた時から気になっているお馬がいるので、
社台・サンデーで募集されるようなら、
今年はちゃんとその2頭に申し込もうと思います。

何故なら、高くなさそうだから。
それに、もう不人気高額ディープなんておらんしね。

なんて言ってても、
あっさりポジっ仔に変えてるかもしれませんが。
でもポジーさんの仔は芦毛がいいんだよなぁ。



しかし、ドバイターフはいいレースでした。
非出資馬の活躍を素直に喜べるのが、
縦縞と赤襷のいいところですな(なんじゃそりゃ)。
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咆哮 [競馬その他]

ダービーのウイニングランで、
天を仰いで嘶くお馬なんて空前にして絶後。
2度と出会う事はないでしょう。
あのオルフェですら
ダービーの後は大人しく帰ってきたんですから。

もう、それだけで十分スペシャル。



後の朝日杯の上位2頭を屠った新馬戦、
そして後の2冠牝馬を置き去りにした
札幌3歳Sの末脚に魅せられたあの日から
早20年以上。
遂に私の青春が幕を閉じた感があります。

天国に行ってしまっても、
ずっと私のヒーローである事に変わりはありません。

ジャングルポケットよ、永遠なれ!
ありがとう!
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結果分析 [競馬その他]

細かい理屈のところは理解していないのに、
何故か確認してしまう先週の結果分析のTL。

菊花賞は意外にもTL Aとの評価。
馬場はかなり傷んできているというjudgeに
基づいた評価となっているようです。

その辺が私にはよく分からんのですよね。
出資馬の勝ち時計が遅くて、
『でも他のレースの時計も案外だし、
下駄履かせてくれるやろ』って時には、
大概無慈悲に馬場差ゼロのE評価。
何なのよ。

ちなみに皐月はBで東京優駿はC。
ホープフルはDで東スポはさすがにA。

『走る度にインパクトが…』とか、
『長距離はちょっと…』と感じていましたが、
客観的dataから導き出される結論はむしろ逆。
恐らく初めて本気で走った菊花賞が一番強い。
これは非常に興味深い。

まぁ、確かに、
2着馬との着差とか補正なしの時計を見ちゃうから
インパクトが薄れてしまうってだけの話で、
朝日杯勝ち馬と今回の2着馬がいなければ、
どれも3馬身差以上のぶっちぎり。
(無意味な仮定ではありますが)

連対馬3頭以外は全レースで虐殺されていますし、
そこに加えて時計も悪くないとなると、
むしろ最強三冠馬説まであるのではないかと。

が、そこまでの盛り上がりにはならず。
誰が悪いって、
上記の如く、視覚的に強さを分かりにくくした
2着馬2頭が悪い。
(あとは鞍上のキャラと新型肺炎か)

前者は中距離なら多分名馬級。
TL Aの後者も今後は長距離路線の上位常連となるでしょう。
タイミングさえ合えば春天は獲れる器だと思われます。

セントライトの頃の事は存じ上げませんが、
三冠馬誕生時の三冠レース2着馬で、
後にGⅠ(級)を勝っているのはサダムパテックのみ。
3着以下でもパラパラくらい。

そんな中、全レースで各ジャンルの王者(候補)を下し、
しかも、三冠目では父の天敵クリストフを返り討ち。
今更ながら凄いお馬さんであります。

今回の辛勝で、
古馬との初対戦時のオッズが
多少でも甘くなってくれる事を祈っています。
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偉業 [競馬その他]

歴史的偉業は
ウォッチに徹しようと思っていたのですが、
結局手を出して大外れ。

神戸新聞杯の上位にガロアさんを加えた
4頭ワイドBOXで何とかなるかと思いきや、
何と最先着がディープボンドの4着。

3着はエルバと一緒にデビューして、
目の前でゴールした弥生賞勝ち馬。
んなもん買えねぇよ。

2着は未対戦組。
同じく未対戦組の7と一応迷ったものの、
クリストフで人気してるならと、
7の方をchoiceして複を購入。
ダメじゃこりゃ。

とにかく、
弥生賞勝ちの3着を拾えないと
何ともならんレース。
何でスプリングS勝ち馬を選んじゃうかなぁ。



コントレイル号は、
古馬とやる前に叩き合いを経験できたのは、
良かったんでないかと。

ただ、距離は有馬くらいが限界でしょう。
何だか走る度にインパクトが薄れてくのよね。

1800mくらいでシルクのやつと、
凌ぎを削ってほしいなぁ。



来週はティアとおテルさんの直接対決に
レインボーフラッグ号のスワンS、
そしてショセの復帰戦に
パレジのデビュー戦と盛り沢山。
スワンSは面子がエグすぎる。
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いっぺん [競馬その他]

神戸新聞杯はダービー上位馬のワンツー。
無敗の勝ち馬は殆ど何もせずに、
2馬身の差をつけてフィニッシュ。

どうやら、トライアル組には、
三冠を阻止できる素材はおらんようです。
スーパークリーク・マックイーンが潜んでいない限り、
3000mでも勝っちゃうでしょう。

問題はその後。

東スポ杯のパフォーマンスは、
文句のつけようのない素晴らしいものだったのですが、
何度見直してもダービーが物足りない。
オルフェ・ディープはダービーがとんでもないんです。
(個人的な感想ですが)

今回もダービーも危なげはなかったですし、
全力で走った訳でもないのでしょうが、
相手が弱かっただけでは?
と思わせる余地はないでもない。

ただ、世代限定とはいえ、
無敗で1800m・2000m
2200m・2400mの重賞を全て楽勝というのは、
尋常ではないというのもまた事実ですし、
古馬に壁になれそうなお馬が、
これといって見当たらない気もする現状では、
しばらく連勝が続くものと予想されます。
七冠馬とグランプリホースは強敵ではありますが、
越えられないほど高い壁でもなさそうですからねぇ…

古牡馬に目を向けてみても、
キセキはハーツになるには年を取り過ぎたし
菊花賞馬2頭は病弱過ぎ。
サートゥルはツボが謎だし、
『壁』とか『ダークホース』ってキャラじゃない。


誰にも止められずに、
王道を無敗で突き進むってのも悪くはないんですが、
それは15年程前にいっぺん経験済。
あれは、まぁ、もうええわ。

それより個人的にはマイルを走るところを見たいんです。
恐らくベストはマイルから2000mくらい。
もう一度、あの東スポ杯の衝撃を味わいたいなと。

とりあえずは、
菊→有馬→大阪杯→宝塚→フォワ賞→凱旋門賞→JC
って感じだと思うので(普通に秋天→JCかもしれませんが)、
そこで引退せずにジワジワ距離を縮めて、
最後に香港マイルを爆走してくれんかなぁ。

菊花賞馬が古馬マイルGⅠを勝つところを、
いっぺん見てみたい。
(まだ菊花賞勝ってへん)
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最良の後継 [競馬その他]

東京優駿はかすりもせず。

2着馬がタフな流れに対応できず、
馬券圏外へという設定だったので、
勝ち馬との2頭軸という買い方はできず。

勝ち馬は、
『絶対に勝つ』と思ってはいたものの、
まぁ、言うても競馬に絶対はないっしょという事で、
軸にはせず。

スプリングS勝ち馬、
共同通信杯勝ち馬、
弥生賞勝ち馬、
すみれS勝ち馬に皐月賞4着馬の複。
弥生賞2着馬と皐月賞馬のワイド。
皐月賞1・3着馬から
共同通信杯勝ち馬と弥生賞勝ち馬へのワイド。

で、終わってみたら、
ホープフルの上位2頭と朝日杯勝ち馬で決着。
年明けの台頭馬を重視し過ぎました。

2着馬は、
デビュー戦から毎回めちゃくちゃ強い。
二冠馬が異次元すぎる。

2着馬のデビュー戦にも、
勝ち馬の東スポ杯にも、
『こりゃとんでもねえのが出てきたな』
とぶったまげたもんでした。
両馬とも父の最良の後継として、
無事にスタッドインできる事を祈っております。

最良の後継と言えば、3着馬。
兄・父の着順を超えることはなかろうと
軽視してみましたが、大健闘。

何とかドリジャの血を繋いでくれ!

募集時のメモには、
『夢のあるお馬さん』とありました。
確かに。当たってるわ。
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