闇 [出資馬]
ラヴォルタ号は5着。
逃げられず!
以上!
馬場は悪くなかったのでお馬の問題。
洋芝専用機だったとは…
ローズボウル号は4着。
抜群の手応えから伸び切れず。
ハンデ?
実は芝馬?
函館の2600mを試そう!
お疲れ様でした。
桜花賞は2歳女王が連勝。
暮れの内容は圧巻も、
上がりがどうなんだろうというところがあり、
見た目の派手さには騙されないつもりだったのですが、
パドックで降参。
スケベ心を出して購入済の500円が
お布施になる事を確信できる出来でした。
シーフロントとかベルアリュールの様に
後からメモを確認してみたら、
超絶高評価だったというお馬ではないものの、
切った理由の一部が、
妙に低い価格設定だったというのは
メモによると間違いない様です。
まぁ、まっっったく覚えてへんけど。
2021年募集なので、
ドゥラの評価は定まりつつある段階での募集。
そして母は豪州GⅠ馬。
4000万円は相場より安ないか?と。
でもね、安くて当たり前なんよ。
何せ、20年産の罰点ドゥラ、
勝ち上がってんの桜花賞馬だけですから。
19年産こそ当たり年だったようですが、
18年産に至っては…闇が深すぎであります。
競走年齢に達しているのが、
闇の18年産だけという状態では、
ヤンキーローズの牝馬に
5000だの6000だのは付けづらかったと。
単にそういう事だったんですな。
そこまで読み切れば候補にはできたのでしょうが、
ドゥラにてんで興味がなかったので、
罰点ドゥラの惨状に気付きようがなかったと。
詰めが甘い。
有馬以来のNT持ちのワンツースリー。
5着もルーラー産駒。
NTの時代が来とる。