再現

ファビュラスロード号は8着。

できは良さそうでしたが。

やはり、前走で決め切るべきでしたな。
案外ズルズルいっちゃうかも。




ヒストリアノワール号は、
出遅れからの最下位。

さすがに引退となりました。

ジュニアCの時点では
この未来は全く予想できず。

2歳秋からよく頑張ってくれました。
お疲れ様でした。

半妹が頑張ってますし、
オークションで結構なお値段になるかも。
いい出会いがある事を期待します。



18年産は勝ち上がり率は良かったものの、
突き抜けそうだったエルカスの故障以降は
期待ほど弾けず。
残るはローズボウルのみ。




トレポンティ号は大敗。

前走で希望が見えた気がしましたが
幻だったようです。
あとはダ1800mを試すくらいか。




リンドラゴ号は2着。

というか、勝ったと思ったんですよ。
入線直後は。

ところが、リプレイを見てみると、
ゴールの瞬間だけ微妙。
結局ハナ差負けでした。

まぁ、しかし、
京都でやれたのは収穫。
減量騎手でうまく立ち回る事ができれば、
現級突破もない話ではなくなってきたかなと。



うまく立ち回ってりゃ、
今回で勝ち上がってたか。
しかし好騎乗だったでしょう。




ポルカリズム号も2着。

好発から離れた2番手を追走。

坂を上り始める前に、
これは5年前の再現VTRになるのでは…
と危惧していたら案の定の結果に。

時計もだいたい一緒。

4角先頭の王者の競馬は向かんのよ。
藤岡兄の乗り方が正解。
あぁしないと最後にやめちゃう。

ここを勝ったり
マーメイドに格上挑戦がないかなと
楽しみにしていたのですが、
流石に自己条件でしょう。

こんなところでもたついていて
いいお馬じゃないんだけどなぁ。



お疲れ様でした！



春天は、
スナッチをさんざんおもちゃにしてくれた
師弟コンビが優勝。

ちなみに、未だに岡田師への産駒の預託なし。



天皇賞馬は、
デビューから2戦はマイル戦に出走。
条件馬時代を含め、
出走レースの勝ち馬は殆どがOP馬。

新馬から未勝利の勝ち馬に、
エリザベスタワーとプログノーシスがおるて、
レース選択がバグっとるやろ



菱田騎手に関しても、
彼が騎乗した時のみバウンシーステップ号が
出遅れ・出負けしているという事実を
決して忘れてはならんです。



お馬の力を信じて乗った
今回の騎乗は素晴らしかったですが、
ただただお馬が
とんでもなく強いだけだと思う。



リオンディーズ産駒はノーザンから3頭。

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