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家賃 [出資馬]

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パレドジュスティス号は
今回の最下位をもって引退。
繁殖入りとなりました。

ひっさびさの芝で超チグハグな競馬。
それで1.0秒差なら全然ありだと思ったものの、
まぁ、そういう問題でもないわなと。
転厩でもせん限り何ともならん。
が、もう5歳夏。
やむなしですね。



あと一ついけそうな時期の鮫島兄地獄。
これに尽きますわ。
何考えてんだと。

宮記念こそ勝ちましたが、
緩やかに勝ち星は減少中。
結構こういう厩舎あるんですよね。

パワテツだなんだと悪評を立てられながらも
結果を出し続けているキムテツ先生は大したもんだ。



こんなもんではなかったはず。
繁殖としての逆襲を待ちます。



ホロニックパス号は13着。
スタート直後の落鉄で終了。
何じゃそりゃ。

新潟1200mで巻き返そう!



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ファビュラスロード号は11着。

パドックの時点で
『こらあかんわ』と。
調整ミスでしょうね。

あと、そもそもダ1400mでしょ。
王道の6月府中マイルは家賃が高すぎる。



お疲れ様でした。
男子2頭は次、頑張ってくれ。



中間最終を踏まえると
このままラテュを残しておいた場合、
とれちゃう確率がゼロではないという状況。
わざわざ消すのもしのびないものの
獲れても困っちゃう。

1頭希望に直すかなぁ。



刀鍛冶編が終了。
最終回は圧巻のビジュアルでした。
迫力だけなら『絶対諦めない』ですが、
何回でも観られるという意味では甲乙つけ難い。

柱稽古は年末あたりに
2夜連続か3夜連続で放映して、
その後までの繋ぎで、
刀鍛冶の総集編と一緒に、
無限城の導入部分も併せて上映するとかかな。
順番は逆かもしれんですが。



次は水星。
あと2話でどう店じまいするのか。
きれいに終われるのかしら?
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繁殖の質 [出資馬]

社台関東
ジュエラー

社台関西
ランドオーバーシー、ラテュロス、サラフィナ

サンデー関東
ヴァイブランス、ハウメア

サンデー関西
マルシアーノ、ジェットセッティング、エピックラヴ

予習不足すぎて、
この辺りは最低限checkという方針でツアーへ。

第1 マルシアーノ、第2 ラテュで
申し込みを済ませて出発。



☆ジュエラー
大変良い。
ティールよりはだいぶ良い。

☆ランドオーバーシー
人懐こくてとても良い。

☆ラテュロス
良くも悪くも母の募集時には似ておらず、
あまり惹かれなかったもののいいお馬。

☆サラフィナ
何か違う。

☆ヴァイブランス
いいお馬だし実績負けはしなさそうだけど、
天栄ってのが…

☆ハウメア
実馬・天栄云々抜きに尺が微妙。

☆マルシアーノ
大人しいのにずーっとバタバタしてる妙なお馬。
放牧地のボスらしいけども競走能力と関係あるかは?

☆ジェットセッティング
あまり期待を裏切られず。

☆エピックラヴ
めっちゃいい。



で、帰ってきてから詳細を詰めると、
見落としていてしっかり見られなかった子達が多数。
もったいない…



結局、第1 マルシアーノという方針は変わらず。

目下第1はたったの4通。
第2でも楽勝という状況なので、
第一を人気のフィエールマンとかヴァイブランスにとか
思わんでもないものの、
万が一があってもつまらんので
このままにしておこうかなと。



見落としていた子達の1頭がテスタオクローチェ。
第2にしようかと思っていたら、
同じ事を考えている方が多いのか、
今日の33%の時点で5-12-9。

こういう時のための妻名義なので、
そちらで申し込みとしました。



赤襷は帰ってきてから検討を開始。

関西のストラティフィケーション、
スパニッシュクイーン、ヌチバナ、
ベルプラージュあたりがいいかなと思ったものの、
みーんな記憶になし。

ストラティフィケーションは
管囲がいくら何でも細すぎる。

スパニッシュクイーンは人気しすぎ。
285では太刀打ち困難。

ベルプラはそこまでではないにしてもまぁまぁ人気。

という事で、
危ない橋を渡らずに済むヌチバナへ。



社・サの自分名義は、
マルシアーノがいなかったら
選びようがないくらい横一線。
ジュエラー・エピックラヴ・ランドオーバーシーから
選べと言われても無理。

前から順番に書けば3頭獲りが可能なんですが。
お金がねぇ…

とにかく、今年はマルシアーノと心中。
ついでに出資したこともない安田翔先生と心中。
トラヴォ・スカゲーと高額カナロアにやられてますが、
流れを変えてくれる、はず。



ちなみに、
ノーザンの中の方はキズナの牝馬推しでした。
どれもいいと。

確かに、これまでの繁殖の質を考えれば、
今年のラインナップで結果が出ない訳がない!

とは思うものの、
ステイゴールド産駒の賞金上位5頭が
ゴルシ・オルフェ・オジュウ・ドリジャ・フェノーメノ。

活躍馬が出た後に繁殖の質が上がったからといって、
安田記念連覇とか、
春天3連続2着を超えるお馬を出すのは
簡単ではないんだな、これが。

エピはリーディングサイアー級の扱いだけども、
実はキンカメより下の13位。

その辺を狙うよりは、
謎に評価が下がっているカナロアとか、
そのうち大ホームランを打ちそうな、
ジャスタウェイ・イスラボの白老組の方が魅力的。

記憶にないくらいスッキリ好みのお馬に申し込めたので、
あとは無事に出資できて、
無事に回収できる事を祈ります。



シルクは、
相変わらずやる気が起きません。
どうしよかな。
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