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命がけ [社台・サンデー]

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パレドジュスティス号が明日出走します。

動画の直感でお馬を選んではいけないという
非常に大事な事を教えてくれたお馬であります。

いや、ここからの大活躍が
ないとは言いませんが…

普通のペースで
普通の競馬をしてくれればと思います。

怪我に気を付けて、頑張れ!



大事件が起きました。
言葉もない。

気合いというか、
命がけでやってんだろなという
気迫を感じる御仁でした。
命がけで政治をやると
命取られちゃうんだなぁ。

しかし、4時間半でRBC100単位はエグい。
よく集まったもんだなと。

お疲れ様でした。
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大量失点の予感 [社台・サンデー]

☆アルフォンシーヌの09
記念すべき初出資馬。
ランニングコストが謎だったので、
予算は50万円まで。

不人気・安価でかつ
好きだったジャンポケ産駒という事で出資。

管囲が細すぎた事以外、
これといったマイナス要素は
なかった気がするのですが、
2歳7月のゲート試験後に、
謎の右後肢の不安を発症。

結局最後まで原因が分からないまま、
3歳6月の大敗デビューで終戦。

よくここから実績1000万円まで続けたもんだなと。
馬鹿すぎる。

彼女が一つでも勝ってくれていれば、
大学院満期と同時に一口も終了だったのになぁ。

☆ソーアラートの10
前年の教訓を生かし、
とにかく尺に不安の無さそうな仔をchoice。

まともに走っている兄姉がいない事を
軽視しすぎた結果、
何とデビューが3歳8月。

つまり、2010年6月に入会したのに、
2013年8月の時点で、
40口の出資馬がたった2走しかしていなかったんです。
翌月だけで2走したのに。

萩原厩舎から大井を経て鹿戸厩舎に出戻り。
半年でOPまで上り詰めるも、
翌年のレディスプレリュードで競走中止・能失。
1ヶ月の闘病の末、安楽死…

そして、半妹の仔が萩原厩舎へ。
出資できんかったらシルクやめたろかな。

☆デアリングダンジグの11
3冠馬の近親という箔がついたので、
そう簡単には売られんのでしょうが、
全姉は外に出されちゃっています。

初めて上に活躍馬のいる良血に出資。
一口75万円は当時としてはかなり思い切りました。
今は色々麻痺しちゃってて、
もう、ダメダメです。

これは人気だった全姉より
値下げされているという事実を甘く見過ぎました。
絶望的な気性難で1勝のみで引退。
むしろよく一つ勝ってくれたなと。
その1勝が40口初勝利だったりします。
その数時間後に新潟で初の口取り参加となりました。
あの頃だけ調子良かったのよね。

☆デュアルストーリーの12
ここで遂に憧れの罰点牡馬に初出資。

正直、今なら選ばんのですが、
当時は実馬に惹かれたら走るはずという、
根拠に乏しい思い込みに振り回されていたので、
漆黒の馬体に惚れて申し込み。

2歳8月の初勝利までは順調だったものの、
不可解な柴山縛りで調子が狂いあとはグッダグダ。
転厩・去勢・入障で何とか2勝目はもぎ取るも、
そこまで。

あれ以来、
どんだけ手塚厩舎の成績が良くても、
40口では出資したくないんだな。
底意地が悪そうというか、性悪感がある。

☆ビーポジティブの13
初の罰点関西馬。
シルポも実馬に惚れた系。
今なら選ばないんだけども、
結果的にプラスだったのでツイてましたね。
実際いい馬でしたし。

厩舎次第ではOPまでいけたと思います。
池江先生より合うとこはあったはず、多分。

☆シダクティヴリーの14
第一希望のシャーペンエッジへの出資は叶わず。
同馬も故障さえなければ出世したのでしょうが、
無事是名馬って言いますからね。

無事是名馬を体現するかの如く、
既に37戦もしてくれています。
これからも元気に頑張ってくれるといいな。

どうも実馬作戦が怪しげに思えてきたので、
シャーペンエッジと本馬は動画までで選択。

しかし、これまた今なら選ばんかなと。
運が良かった。

☆タイムウィルテルの14
罰点初の命名馬。
これは実馬に惚れた系ですが、
他の諸々の条件を考慮すると、
多分、今でも申し込んでしまうと思います。

鼻出血までは読み切れん。
あと、中途半端に芝向きだったのも良くなかった。

何だか、引退後はきな臭い事になっているようで…

☆リトミックダンスの14
これまた9月のツアーが良くなかった。
あれさえなければ追加していない。
やたら良く見えたのよね。

1勝頭打ちでオークションへ。
ローエングリンの当たりを見抜く力は、ない。

☆ルミナスコーストの14
ほぼ同上。
ルミナスハーバーを好きだったってのと、
下もハービンってのが良くなかった。
上の出来がいいのかと思っちゃうじゃん。

最終日に追加出資。
何の見どころもなく未勝利引退。
今なら黙ってスルーできるんだけどなぁ。

☆スウィートハースの15
ツアー外れでこの2年と同じ条件でchoice。
当たりではあったものの、
もっとやれた様な気もします。
4歳夏の準OP初戦が痛恨でした。

とにかく動きに惹かれた一頭。
産駒が楽しみです。

☆レディオブヴェニスの15
これも9月ツアーで惚れてしまい、
その場で申し込み。
やめておいた方が…と言われましたが。

未勝利引退。
いい馬だったと思うので、
産駒での逆襲を期待します。

☆クリアンサスの16
これはそもそも己の希望馬にあらず。
出資時の懸念材料(ガサがない)が
そのまま不安として吹き出したので、
ある意味いい勘をしていたなとは思うのですが、
旋回癖は聞いてへん。

何の欲もない妻の
ビギナーズラックに賭けて大失敗となったものの、
選ばずに大活躍だと一口強制終了となっていた訳で、
まぁ、どうしようもなかった。

☆リトルアマポーラの16
方針転換を迫られてのやむを得ず?出資。
気に入ったのは実馬の雰囲気だけ。

デビュー目前に骨折・予後不良。
痛恨でした。

☆サンデアの16
何となくの追加出資。
尻すぼみの競走成績でしたが、
厩舎が悪かった様な気がします。
上手に育てれば2つくらい勝てたのではないかと。

一口ブームで
こういう子が残らなくなったのはありがたい。
残ってると欲しくなっちゃうんでね。

☆レクレドールの17
今頃気付く事でもないのですが、
池江厩舎所属の社台TC牝馬は彼女が初。
絶望的に相性が悪かったんでしょう。

しかし、募集時より体重が減るのは想定外。
何だったんだろう。
相性が悪かったのはグリーンW?

☆クィーンスプマンテの17
キャンセルの出た全兄(グリーン)とセットで出資も、
兄妹共に煮え切らないままの終戦となってしまいました。

が、エルバは明らかに厩舎の問題。
2020年9勝では…

馬はいいので兄貴ともども逆襲を期待しています。

☆ロイヤルタバスコの17
デビュー前に骨折・予後不良。

安かったのよね。
変わった見た目の子でした。

☆ラブリネスオブパリの18
40口の中では唯一の納得出資。
全てにおいて文句のつけどころなし。
めちゃくちゃ期待していました。

初追い切りまでは。
どんだけ動かねえのよ。

何とか勝ち上がってくれたので、
あとはひたすら活躍を待つのみ。

☆エミーズパラダイスの18
誰も買わないなら買っちゃうよ系。
今年で言うとコッパ的な。

手を出さなかった皆様が正解でした。
この手のお馬は1400万円くらいまでに限る。

コッパは2800万円もしたけど。

☆エクセレンスⅡの19
リストが出た時から欲しかったので
そのまま申し込みという新しいパターン。

全兄エクスよりはかなり気に入っているのですが、
今のところ暗雲が…

☆キャッチータイトルの19
これまた誰も買わないなら買っちゃうよ系。
もっとも、罰点出資馬はそんなんばっかですが。

巨体+頓挫でこちらも先行き不透明。


罰点2歳 2頭での大逆転を狙っていたのに、
むしろ大量失点の予感。
何年か頭を冷やそう。
ムキになるのは良くない。
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未勝利引退 [社台・サンデー]

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ピリラニ号は
前走5着後骨折が判明。
引退となりました。

追い切り1本での出走となった段階で、
隠しきれない怪しさが漂ってはいたので、
恐らくこんな事なのだろうと予想はしていましたが…
今にして思えば新潟の続戦が良くなかったんでしょうね。

残念ですが、やむなし。
よく頑張ってくれました。
走っている姿を、
一度も見られなかったのが心残りです。
短い間だったけども、ありがとう。


〜2018年産出資時のマイルール〜
☆全馬勝ち上がりで合格。
☆3頭の場合1年お休み。
☆2頭の場合2年お休み。
☆1頭の場合3年お休み。
☆全滅なら全クラブの現役馬が
ゼロになるまで40口はお休み。

これだけではぬるいので、
勝ち上がったお馬が、
☆1頭もOP入りできなければ+1年お休み。
☆1頭も3勝クラスに上がらなければ+2年お休み。
☆1勝頭打ちならプラス3年お休み。



という事で、不合格!
ツアー前の段階で欲しかった、
パレジとショセに絞っておけば、
傷口は小さかったのでしょうが、
後悔先に立たず。

しかし、空振るなら、
せめてバーグとかエルバみたいな、
高評価馬で空振りたかったなと。

どう考えても、
フィーリングと誕生日で選んでいるので、
反省のしようがないんです。
メグルに至っては、
名前を応募したかっただけという話も…

そもそも2018年産は、
全体的に娘の誕生日に引っ張られすぎ。
来年も3/1生まれのお馬には気を付けねば。



何にしろ、パレジかショセには、
OP馬になってもらうしかありませんな。
実績ゼロになるまで休んで、
頭を冷やした方がいいのかもしれんけど。

1歳と2歳と妻アカウントで、
精一杯楽しもう。
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スーパーファインプレー [社台・サンデー]

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パレドジュスティス号は見事に優勝。

好位追走から危なげなく抜け出し、
最後は2着に4馬身差!
これまでとはまるで別馬の様なレースでした。
パレジ、福永騎手、西村先生他関係者の皆様、
本当にありがとうございました。

連闘策・鞍上の手配等、
これは明らかに師のスーパーファインプレー。
流石にソーディヴァインの件を
半分くらいは許すしかなくなってしまいました。
いや、凄い先生ですわ、ほんとに。
40勝は伊達じゃない。

あと、縦縞出資馬と福永騎手との相性が良すぎる。
初回騎乗時の連対率が10割。
(パイレートクイーン・クロランサス)
ピリラニさんにも乗ってくれんかな。

しかし、どんだけ稽古が嫌いなのかと。
追い切りの数字を今振り返ってみても
後に勝ち上がれるお馬のものとはとても思えません。
申し訳ないけども完全に諦めてました。
本番だけ本気出すタイプなのか?
にしても極端すぎるけども。



勝ち時計も上がりもレースっぷりも、
5年前のシルポとほぼ同じ。

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何なら毛色まで一緒。

そもそもシルポ・アルジ引退で失われた
芦毛成分補充の意味もあっての出資だったので、
この時期にシルポと同じ様に勝ち上がってくれたのは、
必然だったのかも?

上がり最速で後続を千切っていますし、
何より自身の時計も上がりもかなり詰めています。
弱メンかつ好騎乗であったのはもちろんですが、
馬自身も良くなってきているのではないでしょうか。

何とかあと時計2つくらい詰めて、
更に上のステージを目指そう!
お疲れ様でした!



2月は3勝。
年明けからの2ヶ月でもう7勝。
どうかしています。
年間115戦5勝って年もあるのに…

ちなみに、昨年の7勝目は11/1の国立特別。
11/1からの4ヶ月で58戦12勝。
勝率1割そこそこの過去5年の流れを踏まえると、
どう考えても異常な展開であります。

この異常な流れが続いている間に
重賞を勝って楽になりたいなぁ。
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おかわり [社台・サンデー]

今月は先週のエクス勝ち上がりで終わり。

のばすが、まさかのおかわり。

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パレドジュスティス号が、
連闘で日曜の阪神へ。

26日には追い切りも敢行された模様。
タフなんだかただ真面目に走ってないだけなんだか…

鞍上は福永騎手。
何とか複勝圏内には持ってきていただきたいところ。

怪我せん程度に頑張れ!



ピリラニ号は
未だ復帰時期の明言はなし。



一方、
アルーフクライ号は、
13日の鎌ヶ谷特別に
ルメール騎手で出走予定と発表されています。

年も年なので無理は禁物ではありますが、
ボチボチ何とかならんかな?



同じ週の牝馬限定のダ1800m戦には、

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メジャーグルーヴ号が出走予定。

毎度最後は伸びているので、
ある程度前につけられて、
かつ芝と同じように伸びてくれれば、
チャンスはあるかも?



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レインボーフラッグ号が帰厩。
リステッドのマイル戦を目指すそうです。

賞金を加算できていないのが痛すぎる…



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ルナシオン号とテルツェット号は、
それぞれ3月末と4月頭の中山マイル戦へ。

つまり、テルツェットの次走はダービー卿CT!
遂に重賞出走であります。

あまり背負わされませんように。
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二度笑う [社台・サンデー]

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アルーフクライ号は5着。

内目の枠を引いたので、
市原特別の時のように、
内をスルスル上がってくるイメージだったのですが、
まさかの真っ向勝負!

いや、それで勝てるんなら、
1000万下で足踏みしとらんて。

上位2頭は恐らくOPまでいくでしょう。
今回の2頭や前走の勝ち馬には勝てなくても、
現級・準OPは何とかなるはず。
多分。

しっかり休んで年末に備えよう!
お疲れ様でした。



メインレースは桜花賞馬が圧勝。
スタート直後のやる気のない位置取りには
思わず笑ってしまいましたが、
ゴール前で繰り出した周りが止まって見える豪脚に、
もう一回笑っちゃいました。

前後半のラップ差が2.7秒。
例年より荒れた馬場。
諸々ハマった感はありましたが、
伊達に7冠馬を千切っとらんなと。

返す返すも全弟はもったいなかったなぁ。
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一周 [社台・サンデー]

今週は、

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アルーフクライ号のみ。

中1週以外に不安要素なしかと思いきや、
ワラウカドから刺客が…
せっかく調子が良さそうなのに…
勘弁してくれよ…

安全第一で。
年末の開催で勝ち上がろう。



ラテュロス号が帰厩しています。

次走は昨年と同じくトルマリンSを予定。
今年はマイルに条件が変更されています。
いいんじゃないでしょうか。

今年のトルマリンSは、
10月24日の土曜日の準メイン。
そして、同日のメインはルベが散った室町S。

5年前とカレンダーが同じなので、
ラテュが走るのはルベの命日という事になります。
ある意味丁度一周。

ルベ、ソーちゃんを喪ったあの秋から5年、
私の一口時計は止まったまま。
止まった時を再び進める事が出来るのは、
ラテュだけなのかも。

まずは無事に。



パレドジュスティス号も
菊花賞の週にデビューになりそうです。
京都と新潟に牝馬限定のマイル戦が組まれているので、
どちらかになるのでしょう。

しかし、ウッドでも坂路でも動かなさすぎる。
動けないのではなく動かないのでしょう。
多分。

止まった時を動かしてくれるタイプではなさそうです。
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無慈悲に撃滅 [社台・サンデー]

『北の』報道機関の方が多用される、
『無慈悲』シリーズ。

まさか己が食らうことになるとは…

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アルーフクライ号は2着。

スタート以外は完璧な競馬でしたが、
JDD 3着馬 『キタノ』オクトパス号に
無慈悲にたたきのめされてしまいました…

あの競馬で勝てないんじゃ、
同斤量だったとしても絶対に勝てまへん。
白旗、降参であります。

という事で、
勝ち馬の強さが際立つレースではありましたが、
3着以下は外から捻じ伏せていますし、
次も外枠を引ければ何とかなるのではないかと。

ただ、中山があと2週しかないのよね。
どうすんのかな?

お疲れ様でした。
いつもありがとう。



インスタで再現ドラマの女王の方が、
今回の2着についてコメントしてくれています。
応援してくださる著名人がいるというのは、
出資会員的には大変ありがたい。

『〜さんが応援してくれてるんだよ』とか、
『〜さんも出資してるらしいよ』ってのがあると
説明が楽なんですよね。
特に条件馬は。



著名人の推し馬といえば、
ラテュロス号。

ちょっと前にしもふりチューブで話題になっていました。
何でも、激走したローズSでの複的中が
きっかけだとか。



真一郎さん、今年もラテュっちゃいました。

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フクライさんの単に入れた500円を無事に回収。
ナイスプレイでした。
来年は我が出資馬で穴をあけてくれぃ。
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残暑に期待 [社台・サンデー]

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パレドジュスティス号が山元へ。

北海道への移動当初は、
涼しい北海道でのデビューを睨んでの
社台Fへの移動かと思っていたのですが、
どうも単に社台での乗り込みが目的だった模様。

いくら何でも、
ここからまた山元でじっくりとはならんでしょう。
多分。

神戸新聞杯の日の1400mあたりかな?

無観客が恨めしい…



ラテュロス号は
中京に間に合わす気配は無し。
京都初日に1400mはありますが、
10/10は、もう秋だと思うんだなぁ。

厳しくかつ長めの残暑を期待するしかない。
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負のパワー [社台・サンデー]

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エルバルーチェ号は
予想通り?何の見どころもなく7着に敗退。
中間の頓挫と大外が堪えましたな。



いや、これはそういう問題ではない。
今年わずか4勝の厩舎の負のパワーやろ。

続戦するそうですが、
多分今回とそう結果は変わらんと思われます。

オークションなのか、
繁殖に上げちゃうのか、
出戻りを目指すのか、
1勝Cに挑むのか。

何となく、よほどの事がないと、
あっさりオークションの香りが漂ってきたような…

今日のところは暑い中お疲れ様でした。
次は、まぁ、ほどほどでいいや。

下手に勝ち上がるより、
微妙な着差の微妙な着順で転出ってのが
個人的にはbestなんでね。
でも、そううまくはいかんやろなぁ…
減量騎手で人気が落ちると勝っちゃうかもなぁ….



エルバが解散になると、
一年前には9頭もいた縦縞馬が、
春にはたった3頭という事態に。
わしの負のパワーも大したもんだ。



ちょっと前までは、
シーズアタイガーの17、タンザナイトの17、
レクレドールの17、シルヴァーカップの17の4択は、
最初からバグっていたのかと、
己の不明を恥じていたわけですが、
シルヴァーカップはなかなか良さげ。
社台産縦縞ハーツ牝馬の絶望的な成績に怯みましたが、
まだまだ稼ぎそうな雰囲気であります。

つまり、
第一 シルヴァーカップ
第二 クィーンスプマンテ
で十分楽しめたと。

その前の年もごちゃごちゃ考えんと、
カルマートとリトルアマポーラにしとけば、
そこそこは楽しめていたと思われます。

迷わず決めた2歳世代と、
リストを見た瞬間の直感に従った1歳世代で、
何とか盛り返したい。
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