審判の時 [出資馬]
ジャグアーロ号はビリ。
引退でしょう。
武史騎手確保の瞬間以外、
興奮できる瞬間はありませんでした。
厩舎と母だけで選んだお馬なので、
想定はしていましたが、
何というか、初仔は難しい。
2番仔が大丈夫かも怪しいですが…
ソリスルクス号は11着。
大出遅れから捲ってきたところの脚には
見どころがあったものの、
最後はガス欠。
出遅れが無くても、
掲示板が精一杯だったと思われます。
体質的に続戦は難しいでしょうし、
待ったところで、
1勝Cでの勝ち負けになるかというと…
もう、ソニックグルーヴ関連に触るのはやめとこ。
2頭に幸あらんことを。
リンドラゴ号もビリ。
終始後方のままの入線。
芝とかダートとか関係なく
やる気を失っているように見えます。
やる気を失ったきっかけは謎ですが。
スイッチの入れ方が分からんのは
かなり厄介。
どうすんだろ?
カトルショセット号は6着。
馬場が渋った時点で、
かなりヤバそうな気がしていましたが、
2番手から止まらずによく粘ってくれました。
逃げた勝ち馬との5kg差と
悪化した馬場状態が響いたものの、
条件さえ整えば、
まだ勝ち負けできるものと思われます。
ただ、勝ちたいなら、そろそろ動かないと。
芝1400mでもう一つ勝つのは、無理だ。
動かねぇんだろうなぁ。
それができる厩舎なら、
もうちょい勝ってるよなぁ。
4頭ともお疲れ様でした。
いよいよルヴェの審判の時が迫ってきました。
あっさり解散なら、
40口は現役馬がいなくなるまで
お休みかな。
これ以上傷口を広げるべきではない。
休んでいる間にラテュの仔が走ったら、
己の運の無さを呪うしかない。