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上のクラス [出資馬]

着順こそふるいませんでしたが、
みんな最後までしっかり走ってくれました。
次に繋がる競馬ってやつですな。
素晴らしい。


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ホロニックパス号は10着。

楽に先行も外からのプレッシャーがきつかったのか、
勝負所では後退。

またいつものやつか…
と思いきや、今回は粘り腰を見せ、
最後は少し盛り返しての入線。

キックバックを嫌がったとのことなので、
外目からすんなり先行できれば、
いつか何とかなりそうな雰囲気にはなってきました。



そういうクラスのお馬ではないはずなんだけどなぁ…



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ラヴォルタ号は5着。

重馬場・ひっさびさの1400m・丸元の三重苦を乗り越えての
0.2秒差。

溜めていけと言われていたはずなのに
仕掛けながら追走していたあたりは気になりますが、
思い切ってマイルまで伸ばしてしっかり溜めれば、
案外もっとキレるんではないかと。



って、5歳10月なのよ。
試す時間なし。
もったいない。



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ローズボウル号は6着。

スタートで躓いて最後方を追走も、
最後は1.1秒差まで詰めてきました。
馬場を考えたら上出来。
乾いた馬場でまともに出られれば
ボチボチ順番が回ってきそうであります。

鞍上次第で。



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バウンシーステップ号は3着。

馬場におもっくそキレを削がれました。
あと、下手に抜群のスタートを決めてしまったがために、
壁を作れず力んでいた模様。
外からのプレッシャーもありましたし、
楽な競馬ではなかった中で
タイム差なしの3着。

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1.21そこそこの時計で、
適度に出遅れていれば勝てたでしょう。
これは悔しい。

悔しいけど、しょうがない。
西村騎手曰く、
『上まで見据えていける馬』だそうなので、
コツコツ上を目指して頑張りましょう。

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差し当たって次はJF前日の中京なんでしょうが、
勝ってJFコース決め打ちで
心電図検定に申し込んでしまいました。
私の謙虚さが足りんかったな。



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ハンベルジャイト号は7着。

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こちらも2着馬のプレッシャーがキツく、
勝負所からズルズル後退し始めたかに見えたのですが、
直線に向いてからは粘り腰を発揮。
何とか格好はつけてくれました。



みんな頑張ってくれましたが、
逆境を跳ね返して掲示板を確保の
ラヴォとバウさんは特にえらい!
ジャスタウェイ2騎は見習ってくれ。


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