どないやねん [出資馬]
2歳出資馬の近況。
ノッテビアンカの20
☆半腱半膜様筋の疲労が顕著。
☆短期休養で回復せず基礎運動のみへ。
☆459kg。
うっすら虚弱なのよね…
という感想を抱いたのが2/4付のレポート。
今日になって
2/5付の坂路調教画像がupされています。
どないやねん。
スウィートハースの20
☆週2-3日坂路 1-2本。
☆1本の日はさらに周回コースで2800ｍ。
☆調教時はさほど緩さはない。
☆506kg。
緩さがないというのはいいんでないかな。
昔、スナッチもそんなん言われてましたから。
コッパの20
☆飛節後腫で運動制限。
☆445kg。
長引かないといいのですが。
ヨナグッチの20
☆坂路で15秒あるいは16秒か周回コース。
☆緩い。
☆522kg。
シルエットは好きなんだけど、
キズナはもっとマッチョがいいのかしら？
サザンフェアリーの20
☆坂路で15秒あるいは16秒か周回コース。
☆大きなストライドに豊かなスピード。
☆429kg。
いい感じ。
ソーディヴァインの20
→レゾリュート
Resolute：カナダの地名。
☆週2回坂路で15-17秒 1-2本。
☆周回コース 2500m。
☆バランスが前掛かり。
☆動きに硬さ。
☆544kg。
母母のアラートからの連想なんでしょう。
職業柄、いつか応募してみたい単語ではありましたが、
まさか地名として利用する手があったとは…
肝心のレポート内容は、低調。
うーん。
シングルゲイズの20
→スカイゲイザー
Sky Gazer：天体観測者。母名より連想。
☆週5回坂路で15-18秒 1-2本。
☆前向きさが出てきた。
☆好調。
☆441kg。
『ゲイズ』『ゲイザー』系は、
考え出すとキリがない。
かといって、それ以外ってのもそれはそれで難解。
という事で、白旗状態でした。
Simple is bestって事ですな。
やたらレポート内容は良化しています。
大した意味はないのでしょうが、
ディスられるよりはマシかな。
チャーチクワイアの20
→チャーチモード
Church Mode：グレゴリオ聖歌で用いられている音階。
母名より連想
☆週4回坂路で15-18秒を1-2本。
☆動きの良さは厩舎の中でも目立っている。
☆546kg。
決定馬名が申請中になっていた段階で、
諦めていましたが、不採用。
しゃあない。いい名前です。
レポートも言う事無しですが、
これでも未勝利で終わりうるのがシルククオリティ。
プラウドスペルの20
→サンサルテーション
Sun Salutation：太陽礼拝
☆週4回坂路で15-16秒 1本。
☆周回コース1800m
☆性格が素直で扱いやすい。
☆490kg。
この子だけは置きにいってみたのですが、
今年のトレンドにはフィットせず。
由来はよく分かりませんが、
とても良いお名前だと思います。
レポートもいい感じです。
レオパルディナの20
→パンテーラネーラ
Pantera Nera：黒豹。母名、本馬の毛色より連想
☆週3日 坂路で16-17秒＋周回コース2700m。
☆461kg。
ジャグの時もレオパル自身の時も、
とにかく名前を考えるのがむずい。
今年も何とか捻り出しましたが、
全く採用される気はせず、
余裕の不採用。
ただ、決定馬名を見てしまうと、
応募馬名とどっこいどっこいの様な気が…
つうか、黒豹は青鹿毛の兄貴なのでは？
何ならジャグの時に黒豹から捻って
応募したんだけど。
ま、いっか。
アヴェンチュラの20
→トラヴォルジェンテ
Travolgente：圧倒的な。
父と母が見せた力、存在感を受け継ぐことを願って。
☆週2日坂路16-18秒 2本。
☆攻め込むと後肢に疲労が溜まる。
☆馬体も細くなりがち。
☆519kg。
My horse一覧に、
『ラヴォル』の文字列を見つけた瞬間、
これがラヴォの下なのかと勘違いしてしまいました。
『そんな手があったのか！』と。
で、開いてみたらアヴェンチュラだったという。
応募馬名の致命的欠点に気付いたのは締切後。
採用される訳がない。
ボーンヘッドでした。情けない。
レポートはずっと低調。
近親であるエルカスのレポートも、
似たようなもんだった気がしていたのですが、
見返してみるとそんなに悪くないんですよね。
これは、名前負けするパターンか？
フロアクラフトの20
→ポルカリズム
Polka Rhythm：ダンス用語。
社交ダンスのバランスの一種。母名より連想。
☆週2日坂路で16-18秒 2本
☆丈夫。
☆444kg。
ポルカマズルカの仔とか、
リッチダンサー一族の馬名募集で、
恐らく何度も何度も葬られてきたであろう馬名。
を、ここで採用する理由は何なんだろう？
プレスマの時も同じ事を考えたので、
あぁならない事だけを切に願います。
全姉にダンス絡みで応募して採用されている以上、
ダンス縛りからは抜け出さざるを得ないという
新たな縛りの中で捻り出したのは、
昨年のジンパンの再利用。
やっぱダメか。
響きは好きなんだけどなぁ。
(全姉と違い)丈夫だそうです。
切ない。
ココシュニックの20
→ハンベルジャイト
Hambergite：稀少な白色の宝石。母名より連想。
☆週2日坂路で15-17秒 2本。
☆背腰に疲れが溜まりやすい。
☆早期の移動を意識。
☆496kg。
白とか銀とか月とか宝石で色々考えましたが、
最終的には冠座関連で応募。
ピンとこなかったので不採用はやむなしなのですが、
何か、男子みたいなお名前やな。
次回あたり移動の話が出るのかしら？
珍しくキャロの決定馬名が全馬ピンときません。
もそっと必死に考えれば良かった。
40口は検索しても引っかからないので、
今年は17年産以来の採用ゼロ。
まぁ、候補には残ったので良しとしよう。
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ノッテビアンカの20
☆半腱半膜様筋の疲労が顕著。
☆短期休養で回復せず基礎運動のみへ。
☆459kg。
うっすら虚弱なのよね…
という感想を抱いたのが2/4付のレポート。
今日になって
2/5付の坂路調教画像がupされています。
どないやねん。
スウィートハースの20
☆週2-3日坂路 1-2本。
☆1本の日はさらに周回コースで2800ｍ。
☆調教時はさほど緩さはない。
☆506kg。
緩さがないというのはいいんでないかな。
昔、スナッチもそんなん言われてましたから。
コッパの20
☆飛節後腫で運動制限。
☆445kg。
長引かないといいのですが。
ヨナグッチの20
☆坂路で15秒あるいは16秒か周回コース。
☆緩い。
☆522kg。
シルエットは好きなんだけど、
キズナはもっとマッチョがいいのかしら？
サザンフェアリーの20
☆坂路で15秒あるいは16秒か周回コース。
☆大きなストライドに豊かなスピード。
☆429kg。
いい感じ。
ソーディヴァインの20
→レゾリュート
Resolute：カナダの地名。
☆週2回坂路で15-17秒 1-2本。
☆周回コース 2500m。
☆バランスが前掛かり。
☆動きに硬さ。
☆544kg。
母母のアラートからの連想なんでしょう。
職業柄、いつか応募してみたい単語ではありましたが、
まさか地名として利用する手があったとは…
肝心のレポート内容は、低調。
うーん。
シングルゲイズの20
→スカイゲイザー
Sky Gazer：天体観測者。母名より連想。
☆週5回坂路で15-18秒 1-2本。
☆前向きさが出てきた。
☆好調。
☆441kg。
『ゲイズ』『ゲイザー』系は、
考え出すとキリがない。
かといって、それ以外ってのもそれはそれで難解。
という事で、白旗状態でした。
Simple is bestって事ですな。
やたらレポート内容は良化しています。
大した意味はないのでしょうが、
ディスられるよりはマシかな。
チャーチクワイアの20
→チャーチモード
Church Mode：グレゴリオ聖歌で用いられている音階。
母名より連想
☆週4回坂路で15-18秒を1-2本。
☆動きの良さは厩舎の中でも目立っている。
☆546kg。
決定馬名が申請中になっていた段階で、
諦めていましたが、不採用。
しゃあない。いい名前です。
レポートも言う事無しですが、
これでも未勝利で終わりうるのがシルククオリティ。
プラウドスペルの20
→サンサルテーション
Sun Salutation：太陽礼拝
☆週4回坂路で15-16秒 1本。
☆周回コース1800m
☆性格が素直で扱いやすい。
☆490kg。
この子だけは置きにいってみたのですが、
今年のトレンドにはフィットせず。
由来はよく分かりませんが、
とても良いお名前だと思います。
レポートもいい感じです。
レオパルディナの20
→パンテーラネーラ
Pantera Nera：黒豹。母名、本馬の毛色より連想
☆週3日 坂路で16-17秒＋周回コース2700m。
☆461kg。
ジャグの時もレオパル自身の時も、
とにかく名前を考えるのがむずい。
今年も何とか捻り出しましたが、
全く採用される気はせず、
余裕の不採用。
ただ、決定馬名を見てしまうと、
応募馬名とどっこいどっこいの様な気が…
つうか、黒豹は青鹿毛の兄貴なのでは？
何ならジャグの時に黒豹から捻って
応募したんだけど。
ま、いっか。
アヴェンチュラの20
→トラヴォルジェンテ
Travolgente：圧倒的な。
父と母が見せた力、存在感を受け継ぐことを願って。
☆週2日坂路16-18秒 2本。
☆攻め込むと後肢に疲労が溜まる。
☆馬体も細くなりがち。
☆519kg。
My horse一覧に、
『ラヴォル』の文字列を見つけた瞬間、
これがラヴォの下なのかと勘違いしてしまいました。
『そんな手があったのか！』と。
で、開いてみたらアヴェンチュラだったという。
応募馬名の致命的欠点に気付いたのは締切後。
採用される訳がない。
ボーンヘッドでした。情けない。
レポートはずっと低調。
近親であるエルカスのレポートも、
似たようなもんだった気がしていたのですが、
見返してみるとそんなに悪くないんですよね。
これは、名前負けするパターンか？
フロアクラフトの20
→ポルカリズム
Polka Rhythm：ダンス用語。
社交ダンスのバランスの一種。母名より連想。
☆週2日坂路で16-18秒 2本
☆丈夫。
☆444kg。
ポルカマズルカの仔とか、
リッチダンサー一族の馬名募集で、
恐らく何度も何度も葬られてきたであろう馬名。
を、ここで採用する理由は何なんだろう？
プレスマの時も同じ事を考えたので、
あぁならない事だけを切に願います。
全姉にダンス絡みで応募して採用されている以上、
ダンス縛りからは抜け出さざるを得ないという
新たな縛りの中で捻り出したのは、
昨年のジンパンの再利用。
やっぱダメか。
響きは好きなんだけどなぁ。
(全姉と違い)丈夫だそうです。
切ない。
ココシュニックの20
→ハンベルジャイト
Hambergite：稀少な白色の宝石。母名より連想。
☆週2日坂路で15-17秒 2本。
☆背腰に疲れが溜まりやすい。
☆早期の移動を意識。
☆496kg。
白とか銀とか月とか宝石で色々考えましたが、
最終的には冠座関連で応募。
ピンとこなかったので不採用はやむなしなのですが、
何か、男子みたいなお名前やな。
次回あたり移動の話が出るのかしら？
珍しくキャロの決定馬名が全馬ピンときません。
もそっと必死に考えれば良かった。
40口は検索しても引っかからないので、
今年は17年産以来の採用ゼロ。
まぁ、候補には残ったので良しとしよう。
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2022-02-18 23:24
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キャロット
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