シーフリ

早速映画館へ。

とりあえず、やっぱり主人公機は目が黄色に。
何なんだ。

ガンダムとしてどうかとか、
名作かどうかとかは抜きに、
大変面白い作品に仕上がっていると思います。
何回でも見に行ける。

2時間に色々詰め込みすぎて、
回収しきれていない伏線が
更に増えてしまったのをどうするのか？という
そこだけが気になりますが、
娯楽作品としては文句なし。

デスティニーと伊黒さんも大活躍。
これで成仏できますな。

初日とはいえ、
いつもスカスカの座席が
かなり埋まっていたので、
そこそこなhitになるかもしれんですね。



それはそうと、復活のルルーシュ味が強め。

めっちゃ早口のルル山さんとか、
(絶対に失敗しちゃいけない場面で
あの声で『完璧に』とか言われると
めちゃ不安になる)
ラスボスランスロットとか、
ラクスがほぼほぼCCあるいはカレンとか、
メンデルの行き着いた先がまさかの饗団とか、
ズゴックが実は火焔光背とか(特に誰にも謝らない)。
種割れ描写もギアスに寄せてたような…

そういえば玉壺の血鬼術が
猗窩座殿を襲ってたな。
MSが血鬼術てどういうことよ。
伊黒さん、鱗滝さん、猗窩座殿に善逸、伊之助。
風柱に葵枝さんに手鬼。
善逸にとどめを刺すのは日輪刀。
んな馬鹿な。



本日は2頭。


ハンベルジャイト号と、


メッセージソング号。

半兵衛は早熟だったのか？
何とかなる予感もしない。

ジソングは、
距離延長がはまれば。



日曜も2頭。

障害練習をしていたはずの
アンダープロット号は、
マイル戦へ。

んな馬鹿な。




メジャークロニクル号は、
48戦1勝の外国人騎手を背に出走。

他におらんかったんかしら？



1月は0勝濃厚。
12月に勝ちすぎた。
しゃあない。

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