だいたい絞れた

2016年産の
DVDを見終わった段階の11択は、

未勝利 3頭。
2勝頭打ちで引退 1頭。
現OP馬 2頭。
現準OP馬 3頭。
弥生賞 2着 1頭。
あすなろ賞勝ち 1頭。

どう転んでも勝ち目しかなかったのに、
ここからどうやって
クロランサスとモルビデッツァに
なっちまったんだろう…

その前後の年はいずれも4択中1頭が準OP。
2014年産は5択で準OP2頭に1000万下勝ち1頭。
2013年産は3択で平地重賞&障害重賞。
2018年産は2択の片割れが既に2勝。

昨年はリストの時点で気になった2頭を両獲りも、
いずれも豪快に頓挫中…

つまり、普段通りが一番。



動画・尺が出ました。

縦縞関東 1 35
縦縞関西 45
罰点関東 106 111 136
罰点関西 148 151

1・106・136が次点からin。

いわゆるツアー前の状態であります。
この8択の中に、
準OP馬が少なくとも1頭はいるはずです。

って、8択は多いわ。
間違えるしかないやん。


愛しのスウィートハースを
第2でも獲れるのならば、
もう1頭選べるのですが、
その場合45は予算オーバー。

106はいつかのサロミナ感が凄いものの、
2匹目のどじょうがいるのかが問題。
…2匹目まではいるか。

111は思いの外ピンとこず。
あと、ちと小さい。

148は5月生まれにしても小さすぎ。
かなりのビハインドでしょう。

151はとてもいいけども、OCD術後。
OCDとの相性が悪いのよね。

浮上してきた1と136は、
動きも見た目も超好みだけども、
これまでそういうお馬に散々騙されてきた気も…

G1TCは、
G5とG64の2頭は確認しました。
とてもいいですが、
予算的に見送りですな。

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